2009年1月30日

趣味!!

毎度です。

 

今日御来店された、僕のブログ師匠に背景をぼかした写真の撮り方を教わりました~~

P1010185.JPG

写真は、"こでまり"というお花ですが、背景が上手くぼけて、

 

どうです?

 

美味しそうですよ~~~~笑

 

これで、もう少し美味しそうな写真をこのブログでご紹介できます!!

 

いや、

 

出来るかも???

 

お次は、僕の新しい趣味の写真です。

P1010198.JPG

まだ、始めたばかりですが、"お箸作り"をしたい!!

と、

突然ひらめいて、物造りが得意な平河君に教わりながら、作っています。

 

ちょくちょく、平河君の大学時代の友達が遊びに来てくれるのですが、

さすが物作りの大学仲間だけあって、皆さんこてこての"職人"さん!!

 

自分と言う物がしっかりあって、話していて気持ち良くていい奴ばかり!

 

なんだか僕も物を作ってみたくなり、趣味と実益を兼ねた"お箸"を作る事にしました。

 

なによりも、直接お客さんの口に当たる物ですので、"塗り"がはげていたりしたらゲンナリですよね。

年間で50膳以上買い換えるうちの店にとって、作る事が出来るようになれば、

そのメリットは大きいのです。

 

"割り箸"を使わずに、

"塗り箸"を店で使う事を決めたのは、魚を食べやすいようにという気持ちからでした。

使いやすさも重要ですので、なかなか作りがいがありそうです。

 

デビューはまだまだ先ですが、「この箸良いね~」と言って頂けるように頑張ります!!

 

お次は、今日のまかないです。

P1010191.JPG

"神の雫"に影響を受けて、

最近ワインをちょくちょく飲んでいますが、今日はシャンパンです~~笑

 

現在、当店では"スパークリングワイン"は、

イタリアの"ピノシャルドネ・スプマンテ"のハーフボトルと、

アメリカの"アイアンホース・ヴィンヤーズ クラシック・ヴィンテージ・ブリュット2003"があります。

 

僕は和食には特に、"スパークリングワイン"か"ロゼ・ワイン"が合わせやすいと考えています。

そこで、

本場"シャンパーニュ"の"シャンパン"もラインナップに加えようと、ソムリエさんに試飲用を注文!

平河君も張り切って、この豪勢なハンバーグ定食になった、と言うわけです~~~笑

 

 

"P1010201.JPGピエール・ジモネ"氏の

"ブリュット・キュイ・プルミエ・クリュ NV "

という"シャンパン"ですが、

ものすごく美味しい!!

 

"シャルドネ"100パーセントで

辛口なのに尖ったところが無くて、

これなら、和食にもピッタリです。

 

と言っても、

昨年の年末から"ワイン"を勉強し始めたばかりの、

僕が言うのも説得力が無いですが・・・・・涙

 

 

ど素人で恥ずかしいのですが、これからは"ワイン"もこのブログでご紹介していきたいと、

考えていますので、突っ込みを入れながら、読んで頂けたら嬉しいです。

 

 

外は冬の雨が降り始めていて、とても寒そうです。

家に帰るのにも勇気が必要です~~~笑

皆さんも"インフルエンザ"が流行っていますので、気を付けて下さいね。

 

それでは、御来店有難うございます。

毎度ありっ!!

2008年9月 4日

成長の記録。

毎度です。

お盆休みに作った、お友達のお子さんの"足型プレート"、完成しました~~

CIMG1157.JPG

成長の記録の1コマに良い感じです。

 

ついで?に作った、金魚鉢も完成して素晴らしい出来栄えです~

CIMG1156.JPG

こっちは、手形がベタベタと張り付いているデザインで、"めだか鉢"が欲しいとのリクエストに

矢野先生が思いつきでサクッと作って下さいました。(さすがです!!)

めだか達が泳ぐ姿を見るのが楽しみです~~~

 

続いて今日のお魚です。

CIMG1175.JPG

"赤メバル"を以前ご紹介しましたが、

今度は"黒メバル"です。

実は本名では、黒は付かないで、

"メバル"と言えば"これ"の事です。

 

市場の評価としては、

"赤メバル"よりも評価が高く、

キロ当たり、3~500円違います。

 

僕の評価としては、"赤"でも"黒"でも、個体差を考えればさほどの違いは感じません。

が、しかし"黒"の方がハズレが少ないような気がします。

 

僕はどうしてもお惣菜のお魚、というイメージがあり、いつも高くて申し訳ないと、

思ってしますのですが、スーパーで見かける大した事の無い赤メバルでさえ、

1000円位しているのですね。

 

今回仕入れたこのメバルは、特に太っていて、サイズも大きい物で400グラムあり、

鮮度も抜群と言う物で、一目ぼれして仕入れました。

もちろん、例の内臓脂肪の脂玉もごっそりです~~笑

 

やはり、煮付けにした時の煮汁に出る旨みが段違いで、味見をしただけで旨い!!

と確信してしまいます。

オススメです~~

 

昨日記事にした、土瓶蒸しに使う"キノコ"です。

皆さんは、"キノコ"を洗って使っていませんか?

CIMG1171.JPG

"キノコ"は水で洗うと栄養成分や旨み成分が失われてしまいます。

僕は、仕入れてきたら最低3時間は干して使っています。

しおれてしまう位がちょうど良いのです。

余計な水分が抜けて、旨みが凝縮されます。

 

もちろん、土や葉っぱ等が付いている場合(特に天然物)は、刷毛で取ったり、

ひどい所は、濡らしたふきんで拭いたり包丁でそぎ落としたりして下さい。

 

"松茸"を干している時は、

誰かが持っていってしまわないか、ヒヤヒヤしていますが・・・・・

 

是非お試し下さい。

 

それでは、ご来店有難うございます。

毎度ありっ!!

 

 

 

2008年5月12日

母の日は漆器

いつもお世話になっております。

毎度です。幹東です。

 

昨日は、母の日でした。

「お気持ちだけで」と、言われていたのですが、

皆に背中を押されて、プレゼントを探しに・・・

 

近所の漆器屋さん"自由が丘 陶木美(とうきび)"へ

黒檀の塗り箸が気に入って、プレゼント!

う~~ん! 自己満足です。

感謝しております。  心から.................

 

  

ついでに、こんな物も CIMG0328.JPG

半月のお盆です。

お会計の時に使う、トレーにちょうど良い!!

斉藤 秀僚(さいとう ひでとも)氏という蒔絵師の方の作品です。

ここは、たまに伺う漆器屋さんで、素敵な物が多すぎる!!

 

以前もこのお店では、お碗を買わせて頂きました。 CIMG0335.JPG

このお碗、 

つたと松が描かれていて、一目惚れ!

駄々をこねて自腹で買ったのですが、実は、まだ使った事が無いのです。

 

お吸い物を始めようと、買ってすぐ若い子が辞めてしまい、

手間が掛かるお吸い物まで出来なかったのです。

 

この度、やっと若い子が入ったので、

少しづつ季節のお碗をお出しできると思います。

ご期待下さい。

まずは、若筍のお碗が良いでしょうか?

 

ちなみに、陶木美さんでは、5月23日から6月4日の間、

斉藤氏の個展を開催予定なので、是非!!

僕も、若い子と伺う予定です。

楽しみです~~

 

それでは、今日のお魚です。 CIMG0244.JPG

このしろです。

いわゆる、出世魚で

"新子(しんこ)"ー"小肌(こはだ)"ー"なかずみ"ー"このしろ"と

名前が変わります。

僕の好みは、この"なかずみ"サイズの脂がのっている物なのです。

 

ちなみに"このしろ"の語源は、

ある、長者のひとり娘が美人だったので、国司がこの娘を召すことになったが、

他の王子と忍び逢いをして妊娠してしまったので、

娘の親が娘は病死した事にして、

人が焼ける匂いがするという、、このしろを棺桶に入れて焼いたら、

娘が死んだ事を信じて、国司は諦めた。

そこで、"娘の代わりにした"="子の代"にした。

だそうで、

塩焼きも旨い!と言う人もいるのですが、

こんなエピソードがあるくらい酢締めにしかしない魚です。

 

僕の酢締めのやり方は、 CIMG0250.JPG

まず、開きます。 CIMG0252.JPG塩をします。時間は、大きさや脂ののりによって、5分から1時間と

ここが、一番難しいです。 CIMG0257.JPG

そして、甘酢に漬けます。

酢加減も、水と酢の割合、砂糖を入れる加減、漬ける時間と

その日によって、変えるので何回も失敗しました。

 

僕が修行したのは、和食の世界。

コハダは1回も使った事が無かったのですが、

酢締めは人気があり、さばやいわしなどがあまり美味しくないこの時期に

脂がのって美味しい、このお魚は重宝します。

高校時代、すし屋さんでバイトしていた時の記憶を探りながら、

試行錯誤の繰り返し!!

 

コツとしましては、甘酢に漬ける前に、

前に漬けた酢を取っておいて、

その酢で2~3分洗うと、生臭みが抜けるようです。

 

更に、築地の直也さんいわく、

「新鮮だけじゃダメ、時期で産地も違うし、

丁度よく熟成させたコハダを幹東には出しているのだから」と

なんと、コハダの道の険しい事!!!

 

皆さんも、是非コハダ道をお試しあれ!

 

それでは、ご来店有難うございました。

毎度ありっ!!