2009年4月 3日

春の新作です。

毎度です。

 

そろそろ呑川沿いの桜も満開になって来ましたね~~~

僕は、"お花見"をする機会が今まで一度も無かったのですが、

今週末はお花見をされる方も多いのではないでしょうか?

 

春の気分がますます高まってきた所で、新作のお椀のご紹介です。

P1010681.JPG

名付けて"春の吹き寄せ椀"といいます~~~笑

名前はどうでも良いのですが、今回は山菜を中心に塩漬けの"桜の花びら"を散らして、

春をイメージしてみました。

 

山菜は、"タラの芽""独活""こごみ""うるい""わらび"を使い、それぞれの持ち味を活かして、

食べていただいた時に、

「これは、タラの芽だな!!」

というように感じていただけると面白いかな?と考えています。

 

山菜は独特の"アク"があって癖がある物が多いのですが、通常お椀に使う場合は"アク"を抜き、

個性を殺してしまいます。

その持ち味を最低限残して、それぞれを生かして仕上げるのがなかなか難しい!!

 

そこを楽しんでいただけたらと思います。

このお椀は、4日の土曜日から登場致しますので宜しくお願い致します。

 

お次は、マイブームのこのお刺身です。

P1010686.JPG

本鮪の"づけ"です。

和芥子をちょっと付けて食べて頂いています。

 

この鮪、実は"かまトロ"の部位で、直也さんが特別に用意してくれたスペシャルです。

通常、"づけ"というと赤身を想像されると思いますが、

脂が乗っている"づけ"もなかなか良い物ですね。

P1010675.JPG

僕は、煮切った"酒"と同量の"濃い口"醤油を入れて、更に煮立たせてアクを取った地に、

一昼夜以上漬け込んでお客さんにお出ししています。

コツは、美味しい醤油を使う事に限ります。

うちでは、"チョーコー醤油"という長崎の手作りのお醤油を使っています。

 

脂がのっているので、一昼夜以上漬けておいても全然平気です。

日持ちもするし美味しいので、なかなか気に入っているのです。

といっても、

"づけ"にするのだからと、色が焼けてきた古い鮪や品質の良くない鮪を漬け込んでも・・・・・・涙

 

無駄が無い分、普段は使えない部位でも気にせずに使えるっという訳です~~~笑

 

是非お試しください!!!

 

それでは、御来店ありがとうございます。

毎度ありっ!!!