ある休日の過ごし方!!!
毎度です。
今日は、今週の月曜日のお休みに実家に帰った時のお話です。
日曜日の営業が終わり、母と女将と三人で車で実家に帰り、朝方5時までにワインを2本空け、
寝付いたと思ったら、
9時半に「おい!起きろ!」と父に起こされました。
というのも、
畑仕事です~~~~~笑
かなり怪しい格好ですが、この"つなぎ"はいか君にプレゼントして貰った宝物ですし、
花粉症の為に、マスクは必需品なのです。
今の実家は埼玉県蕨市にあり、市で抽選で貸し出している"一坪農園"が今年も当たり、
お客さんに新鮮な美味しいお野菜を食べて頂こうと、張り切って耕しにきたので~す!
地下足袋を履き、まずは固く締まった土をスコップで掘り起こします。
(格好だけは、完全武装しています。笑)
毎年、父1人に任せて僕は知らん顔でしたので、実は僕にとっての農業初体験!!
今回は2区画当たったので、
たった2坪(畳2畳分です)ですが、畑を耕すという苦労を身に染みて体験しました。
恥ずかしいですね。
スコップで掘り起こした後も、"鍬(クワ)"を使って細かく土をほぐします。
この頃には、僕の腰君が弱音を吐き始め・・・・・・・・・・涙
ギブアップ!!!!!!!!!!!!!笑
その後父が4つの畝(うね)を作り、その畑で勝ち誇った"記念写真"を撮った所です~~~
腰が引けてますね~~~~笑
この時は、腰をまっすぐにする事すら出来なかったのです~~~涙
機械化されているとはいえ、お百姓さんの苦労が身に染みた体験でした。
その後、昼食を食べた後に向かったのは???
![]()
近所の荒川の土手で、土筆(つくし)取り!!!
あまり人が来ない秘密の土筆スポットがあるのです~~~笑
皆さんのおうちでは、"土筆"を食べますか???
毎年僕の家では、桜が咲く時期の日曜日には皆で土筆を取りに行き、
"サザエさん"を見ながら袴(はかま)を取り、"玉子とじ"にして食べていました。
ほろ苦いのですが、父は酒のつまみにして、
小さかった僕もご飯のおかずとして、大好きだった思い出があります。
袴取りが大変ですが、"玉子とじ"はとっても簡単なので、ご紹介します。
①フライパンにサラダ油を敷き、袴を取った"土筆"を炒める。
②火が通ったら、"天つゆ"に砂糖を足した位の甘めの出汁をひたひたに入れる。
③沸いてきたら、溶き玉子でとじる。
④好みで粉山椒を振っても美味しいです。
以上です。
お店でも、土筆の玉子とじとして、しばらくは提供できると思いますので、
是非お試し下さい。
土筆って市場でも売っているのですが、こんな食べ方をするには何パック買わないといけないのか?
というくらい、
15本で1パック売りみたいなのしか見た事がありません。
板前の目線で言うと、
茹でこぼして水にさらして、癖が無くなった物をお椀で使ったり、小鉢の天盛りに使ったりするか、
天麩羅のネタに使う程度の食材のような気がします。(見た目???)
という訳で土筆に限っては、近所の土手で大量に取ってくるのが一番だぁっ~~~~~笑
でも、
家族で土筆を取りに行った思い出はありますが、桜を見に行った思い出は僕にはありません!!
まさに"花より団子"家族!!! 笑
その後、高校生の頃にアルバイトでお世話になっていたお店に両親を連れて食べに行きました。
18年前の当時と変わらず元気だった大将と記念撮影!!!
とても可愛がってくれた天麩羅職人さんも元気で嬉しかった~~~~
僕の板前人生の原点とも言うべきお店が、
マンションの立ち退きによって一度は無くなったのですが、また復活していたのを見つけて、
やっと食べにくる事が出来たのです。
当時も常連だった高校の先生も居合わせてくれて、たまらなく嬉しい時間を過ごせました。
黙々と畑仕事をする父といい、78歳でも変わらずに店に立ち続け、気配りの効いたサービスをする
大将を見習って、僕はもっと頑張らないといけませんね。
まだ腰は痛いですが・・・・・・・・・・
それでは、御来店有難うございます。
毎度ありっ!!!!!


