苦労が報われますように。
毎度です。
昨日は、忙しくバタバタした一日でした。
先週の土曜日は、「どうしたの?」という位、暇だったのに・・・・・
コレが、読めたら仕込みや仕入に苦労しないのに、とも思いますが、
だからこその、面白さがあるのかもしれませんね。
水商売とは、よく言ったものですね。
それでは、今日のお魚です。
"鬼おこぜ"です。
"おこ"とは、醜いという意味で、名前の通り相当なお顔です~~笑
今回は石川県産の600g以上の大きい"おこぜ"です。
夏が旬で、今の時期は刺身も最高ですが、
刺し盛が中心の僕の店では、単品のお刺身は殆ど出ないので、
"おこぜ"は、唐揚げにします。
コレが人気があるのです~
写真は忙しくて忘れたので、
以前の"おこぜ"です。笑
骨は煎餅にして、旨みがあり、
身はふっくらとしてモチッとした食感で、
"おこぜ"の唐揚げと良く耳にするだけの事はあり、
さすがの一品です。
以前一人の時に、仕込が追いつかず、女将に先に食べさせて、あとで冷めた唐揚げを
寂しく食べた経験があるのですが、あまりの美味しさに、一人で感激した思い出があります。笑
むなしい思い出ですが、それだけに"おこぜ"の旨みが強烈に残っているのですね。
築地つま長さんの社長に頼まれて、仕方なく買った"百合根"2.5キロ~~涙
高価な"百合根"を安く買えるのは嬉しいのですが・・・・・・
でも、今は「仕込みマシーン」化した平河君がいるので、怖い物無しなのです~~笑
"百合根"は良く掃除して、
蒸上げます。
蒸しすぎに注意して、
ひたすら裏漉しします。
温かいうちに、粘りが出ないように裏漉すのが、
コツです。
濃い蜜を作り、
裏漉した"百合根"と混ぜ、
2枚鍋で練り上げると、
"百合根の白あん"の出来上がりです。
やはり、温かいうちに混ぜ合わすと、
"ダマ"になりにくいです。
甘さは調節してください。
砂糖を混ぜておくと、冷凍保存も利きますので、大量の"百合根"や"サツマイモ"などに、
困った時にオススメです。
明日は、コレを使ったデザートを開発予定です。
美味しく出来たら、苦労も喜びに変わりますよね?
名前を教えて頂いたのですが、
忘れました==3
ほんのり甘い味付けで、
軽く炙るとキメの細かい繊維質の身が、
ほぐれて、おつまみに最高の一品です。
青森の特産品らしいのですが、
聞いたことも無かったです。
この作り方を是非とも知りたいですね。
世の中には、まだまだ知らない美味しい物が、沢山あります。
出会いを頂いた先生。有難うございました。
それでは、ご来店有難うございました。
毎度ありっ!!!


