烏賊君紹介
毎度です。 幹東です。
今日は、大事なスタッフの一人、通称"いか君"の紹介です。
いくらうちが魚介類を売りにしていても、烏賊ではありません。
"五十川"と書いて、"いかがわ"と読むそうです。
彼は、東工大の大学院生で、放射線関係の勉強をしています。
医学物理士という、日本に300人ほどしかいない、
資格を取得している秀才君です。
とても良く店の事を考えて自分から動いてくれる。
何より、彼のキャラが、なんとも言えず、良いのです。
まさに1つ教えたら、10覚えるタイプで、
君は、何をやっても上手くいくと僕は、褒めるのですが、
いつも僕に説教を垂れるのです。
理屈っぽいのが、とても可愛い、そんな"いか君"
いつも、お客さんに"修行僧"と呼ばれて、可愛がって頂いています。
今は、卒論とか就職活動であまりバイトを出来ないのですが、
これる日は、まかないだけを食べに来ています。
もちろん、ご飯が出来る間、溜まった洗い物を片付けたりしてくれていますが、
この美味しそうな顔!!
作り甲斐がありますよね。
でも、彼は9月に卒業予定で、
今、うちの店は、アルバイト募集中です。
君も、アルバイトしないかい?
ま か な い は、保証するよ!!
実は、もう一人、とても可愛い女の子の、アルバイトさんもいるので、
また今度紹介します。
それでは、今日のお魚です。
今日は、烏賊です。
と行きたかったのですが、活け才巻き海老です。
市場から来る時は、おが屑のベットの中で眠っているのです。
"才巻き海老"と呼ばれる、このサイズ、20g以下の物です。
うちの店は、メインで使う料理が、天麩羅なので、
天麩羅で、一番旨いと言われているサイズです。
20~25グラムの物を"中巻"
40gまでを"巻海老"と言います。
40g以上になると"車海老"と市場で、使い分けています。
車海老の語源は、
体を丸めた時に、しま模様が車輪の様に見える事から、車海老と言います。
車海老科の海老は、120種以上に上る為、
値段の高い車海老の代わりに、
大正海老や、ブラックタイガーなど、様々な海老が、
市場に出回っています。
以前働いていたお店で、30センチ以上の物を塩焼きでお出しした事がありますが、
凄い迫力! お値段もびっくりでした!!!
今度、手頃な物があったら、うちでもお出ししますね。
実は、
僕は、昆布と、海老だけは、養殖物を使っているのです。
昆布は、沢山使いたいので、養殖を15キロ単位でまとめ買い。
海老は、築地の海老屋さんが、天然物と養殖物の味の違いが無いと、
言い切るのです。
しかも、天然は値段は張るし、水槽で活きないと言いいます。
上った(死んだ)海老で、お値段が高かったら、誰も食べてくれませんよ!
コストパフォーマンスは、とても大事です。
ちなみに、養殖の車海老、"夏海老"と"冬海老"があり、
今の時期は、"夏海老"の最初の時期なので、
お味の方も良く、上りにくいそうです。
僕の店では、
単品の天麩羅では、生きた物を半生で仕上げています。
塩焼きでは、生きた物は殻が柔らかいので、殻ごと丸かじりして頂いています。
洗いは、ぷりぷりした身と、塩焼きにした頭を楽しんで頂いています。
いずれも他の海老では、味わえない旨さで、人気です。
海老好きは、是非!!
今日、常連のお客様に、
「ブログが長すぎる!!
ブログを見る人は、他のブログも定期的に回っているのだから、
スクロールしない程度にしてよ!
せめて、スクロールは1回で見れるように!
幹東のブログは、3回はスクロールするもんね!!」
とお叱りを受けました。
そこで今日は、今までで、一番長~~いブログを目指しました。笑~
海老料理の写真も後で、追加するつもりですので、あしからず~~
でも嫌いにならないで下さい。
それでは、ご来店有難う御座いました。
毎度ありっ!!


