2010年2月14日

不漁でもぞくぞく入荷中ですよ~~~

毎度です。

 

ここ最近海が大荒れで、魚の入荷が少なくとても苦労しているそうです・・・・

 

と僕が他人ごとでいられるのは、築地京富の直也さんのお陰です。

 

でも、順調にいつもと変わらず美味しい魚を入荷してくれているので、

大しけだったなんて気付かなかったです~~~~笑

 

感謝!!

 

今日はこんな極上素材が・・・・

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松葉蟹!!です~~

 

今回入荷の松葉蟹は、サイズもばっちしの一キロサイズですが、とってもお買い得に!!

というのも、

蟹漁で捕れた物ではなく、他の漁の網にかかってしまった物なので格安なんです。

松葉蟹ブランドを証明するタグは付いておりませんが、身入りの良さと味が証しです。

 

それにしても、タグ付きならうちの売値を原価で超えちゃいます。

今年は特に蟹が不漁と聞きますので、まだの方は食べなきゃ損ですよ~~

 

続いて春の訪れを感じさせるお魚が入荷しだしています。

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まずは桜ますです。(この子は、目つきが悪いですね~~笑)

 

ヤマメが海に下って育ってから春に川を上るのが桜ますで、降海型といいます。

淡水で一生を終えるヤマメを陸封型といいます。

 

サイズは降海型が何倍も大きくなりますが、味のほうも何倍も美味しいとされています~~

 

今日入荷の桜ますは青森産の二キロちょっと!!

 

サケと同じで川を上り始めたら味が落ちるので、沖の定置網の物が最高とされています。

木の芽焼きも美味しいですし、シンプルな塩焼きも奥深い味でとても美味です。

 

久しぶりにマスの押し鮨も食べたいな~~~

 

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お次はひさびさ入荷のメバルちゃん。

 

実はこの魚、おなかの中で卵をかえして子供を産む卵胎生なんです。

3月から6月に出産しますので、その前の時期が美味しい!!

 

塩焼きでも良いのですが、何といっても煮付けが一番ではないですか?

 

キメの細かい身で身離れも良く、甘味のある旨味が煮汁の溶け出して日本酒によく合います!!

 

これから脂がのってきてどんどん美味しくなるお魚2種ですね。

 

それでは、ご来店有難うございます。

毎度ありっ!!!

 

 

 

2009年11月13日

遂に結婚!!

毎度です。

 

突然ですが、いろいろ試しているのにまだ自宅からブログを書けないのです。

そこで業務連絡です!!

 

我が親愛なる弟の靖東君!!何とかしてくれたまえ~~~笑

 

無茶な願いもかなえてくれる!? そんな弟は最近結婚しました。

おめでとう~~

でも、12月の忙しい時に式をあげるのは今回だけにしておくれよ~~~

 

なんて、縁起の悪いジョークから始まりましたが、皆さん覚えていらっしゃるか分かりませんが、

当店開業当初に一年間手伝ってくれた笹沼君が、遂に結婚しました~~

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式はグアムで家族だけで挙げたそうですが、帰国した翌日に挨拶に来てくれて、

真っ黒に日焼けして本当に幸せそう。

 

修行時代に同じ部屋で寝起きをして、仕事こそは一緒ではありませんでしたが、

休みのたびにつるんで悪さをしていた仲間が、運命の人と出会い結婚というのは感無量です!!

 

実は、僕ら夫婦もサイパンで海外挙式したので、なんだか思い出しますね。

 

本当におめでとうございます。二人で末永くお幸せに!!!

 

さて、今日はやたらと寒かったですが、この冬の味覚も遂に解禁いたしました。

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松葉蟹です。

奥がオスで活きたまま焼き蟹にして食べて頂き、もちろんミソは甲羅焼きにして堪能して頂きます。

 

手前二杯はメスでセイコ蟹と呼ばれており、茹で上げた物をばらして外子・内子・身・足と分けて、

甲羅に詰めた香箱蟹として食べて頂いています。

 

加賀料理を修行した僕にとって、特別な思い入れがある食材の1つである図合蟹ですが、

少々お値段が張るのがたまにキズですが、今回初入荷したオスは小振りな為か、

超お値打ち価格でご提供しております~~~

 

それにしても、蟹をばらす毎日がまた始まったかと思うと、ワクワクするんだか、

うんざりするのだか複雑な心境なんですが・・・・・

 

最後に、また申し訳ないですがお休みのお知らせです。

今週末の日曜日11月15日は、

いつもお世話になっているりんご園に収穫のお手伝いに行って参ります。

そのため、15-16日と連休にさせて頂きます。

 

なんだかお休みを頂いてばかりで申し訳ないのですが、ある方に、

「ひまな時に遊ばないでどうするの?忙しい時はめいいっぱい働いて頑張ればいいでしょ!!」

と言われ、気が楽になりました。

ちょうど、佐久にある木花http://bocca.blog45.fc2.com/さんも近くなので、

寄らしていただいて、紅葉の長野をめいいっぱい楽しんでこようと思っています。

 

冬の北国で運転した事無いけど、大丈夫なんだろうか・・・・????

 

それでは、ご来店ありがとうございます。

毎度ありっ!!!

 

 

2009年8月19日

早く蟹になりたい~~~涙

ご無沙汰いたしております。

幹東です。

 

随分長いこと休んでしまいましたが、おかげ様で引越しも無事に終了し、

僕には大変珍しい事なのですが、荷物の整理も順調に片付いて、新しい生活にも慣れ、

お魚ブログを以前にも増して頑張っていきたいと思います。

 

休んでいる間のこのブログを見て下さっている方の数が、全く減っていないのに驚き、

そして感謝しております。

応援有難うございます。

 

さて、復帰一発目のお魚ブログに相応しいこいつのご紹介です。

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以前仕入れたのは、1年ぶり?それ以上前だと思うのですが、国産のタラバ蟹のご紹介です。

今日のタラバは稚内産で小振りの二キロちょっとの物ですが、

身入りばっちし特選品です。

 

殆どがロシア産のタラバですが、国産の物は非常に少なくなり、全体の一割も無いそうです。

 

ところで、ちょっと悲しいお話があるのです・・・・・

 

この子実は、蟹では無いのです~~~~涙

 

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蟹は爪を入れて足が八本と決まっているのですが、この子は甲羅の下に二本の足を隠しており、

10本の足を持っているのです。

 

いくら隠しても、

生物学的にはヤドカリの仲間に追いやられ、

つねづね蟹の仲間に入りたいと願っている可愛そうな一族なのです。 涙~~

(妖怪人間みたいで泣けてきます。) 

 

なんて、僕がタラバ蟹を見かけたらいつも考えてしまう作り話ですが~~~笑

 

この小さい足は、エラを掃除したりしているそうで、ヤドカリの仲間なのは本当です。

 

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やはり、生きているタラバが手に入ったら、"焼きタラバ"!!!

 

これに尽きますね~~~

 

香ばしく焼き上げた物に柑橘を軽く絞り、熱いうちに頬張る!!

たまりませんね。

 

お好みで割りポン酢を付けても良いですよね。

 

そして、

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蟹では無いなら蟹味噌では無く、なんて呼べば良いのか分からないのですが、

タラバの"ワタ"ももちろん食べられます。

焼きタラバにするので生で解体してしまう都合上、僕は甲羅にワタを集めて酒を振り、

塩少々を足して新鮮なうちに甲羅焼きにしておきます。

 

小さい足を除いて、足を1本で一人前にするので、取り分は少しずづになりますが、

こいつもなかなかいけますよ~~

 

ちなみに、鱈が沢山取れる漁場で取れる蟹だから、"鱈場蟹"と名付けられたそうです。

 

是非、お試し下さい~~~

 

それでは、ご来店有難うございます。

毎度ありっ!!!

 

2009年5月12日

勝手に納得しちゃってます。

毎度です。

 

今日は、ほんとに暇でした~~~~~笑

 

ま、月曜の定休日に臨時営業して、忙しかった試しは無いのですがね・・・・・・・・

 

おかげ様で、色々やりたかった仕込が沢山できました。

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100匹以上大量に仕入れた真鯛です~~~ 

 

どんだけ沢山仕入れているのかと、心配はご無用です!

 

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こんなにちっちゃい可愛い子鯛なのです~~~

 

僕も初めて見たサイズで、幼児虐待と言われても仕方が無いです・・・・・・・笑

それでも、

このサイズの良さもそれなりにある訳で、硬い骨の真鯛でもこのサイズだったら、

ウロコも内臓も下処理せずに食べられます。

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小骨に神経質な方にとっては、ちょっと気になりそうなくらいの骨の硬さになったので、

玉葱とピーマンと一緒に南蛮漬けにしました。

 

酢の効果って凄いのですよ~~~

 

これからしばらくは、お通しの前菜で可愛さを活かしてくれることでしょう。

 

お次は、

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久しぶりに、タコくんとホタくんを作りました~~~

 

刺身で使った残りを捨てずに溜めておいて、まとまったら燻製にするのですが、

塩コショウをあてて一晩以上置き、水気が抜けたら温燻(おんくん)にしていました。

今回は、

オーブンで焼き火を通した後に、燻製の香りを冷燻(れいくん)で付けてみました。

 

温燻で火を通しながら燻製の香りを付けるよりも、ジューシーな仕上がりで、

仕事的にもずっと簡単になります。

 

暇だと、いろいろ試す事が出来るので、たまには必要かな???

 

ちなみに、タコくんは蛸の燻製の事で、ホタくんは帆立の燻製の事です~~笑

 

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ご存知!毛蟹ですが、冬のイメージが強くないですか???

実は、

「毛蟹が美味しいのは、初夏が1番!!」とよく聞きます。

 

僕にはあまりピンとこないんですよね~~~

 

毛蟹の美味しさって?

 

身が美味しいのは、ずわい蟹の越前蟹や松葉蟹に、毛蟹はかなわない気がしています。

蟹味噌の美味しさがずば抜けているのが、毛蟹の人気の理由だと思っているのです。

と言う事は、

北海道の南側の毛蟹の味噌が好きな僕にとって、道南の毛蟹の旬が味噌が美味しい時期、

すなわち、

初夏が蟹味噌のハズレが少なく、しかも、冬と違ってバカみたいに高くならない時期、

 

初夏が1番!!!と言う事ですか???

 

勝手に納得していますが・・・・・・・・・

 

実は、加賀料理を修行した僕にとって、修行時代に毛蟹は数える程しか使った事が無く、

店を始めて直也さんから仕入れているので、毛蟹のハズレってあたった事が無いのですよね~~

 

そりゃ一杯何千円もする高価な毛蟹を仕入れた事もありますが、決まって冬なんですよね。

 

という訳で、

 

「毛蟹のコストパフォーマンスが1番良いのは初夏!!!」

に決定しました~~~~~笑

 

う~~~ん 理屈っぽい!!!

 

それでは、ご来店有難うございました。

毎度ありっ!!!

 

 

 

 

2009年4月 5日

初のお花見!!

毎度です。

 

お花見をした事が無いと、この間のブログに書きましたが、

この桜は自宅の近所の呑川の桜で、川岸につたが垂れ下がり、桜の枝も垂れ下がっていて、

僕のお気に入りの桜スポットです。

 

実はこの時、早朝の6時で朝日の中の桜はとてもきれいで圧倒されます。

でも、この後に寝る僕にとって、この時間に興奮すると寝付けなくなるので、

朝の気持ちよさを控えめにしないといけないのですが・・・・・・・

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昨日は片付けを早めに切り上げて、東工大で"夜桜"を楽しみました。(初の花見です~~)

 

本当は飲酒禁止ですが(軽く一杯だけです。ごめんなさい)、

シャンパンとグラスを持ち込んで軽く乾杯しながらの桜は格別でした。

でも、

女将は桜の木の真下のウッドデッキにいるにもかかわらず、

「桜ってどこに咲いているの?」

と、全然視界に入っていない様子。笑

 

鳥目で見えなくて、むしろ薄暗い中で桜の木が"モチモチの木"の版画のようで、

木が恐かったそうです~~~~~笑

 

僕らは幻想的な夜桜に見入って感動していたので、対照的ですね。

 

もちろんその後、近所のバーで3時過ぎまで飲んだのは言うまでも無いですね。

 

さて、

今日は、今年初入荷のこんな食材からです。

P1010697.JPG 奥は"牛蒡"と"三つ葉"で、手前の"白海老(しらえび)"が主役です。

といっても、この三種で掻き揚げにすると・・・・・・・・

 

最高!!!!!!

 

最近"牛蒡"と一緒に掻き揚げにするのにはまっています~~~笑

"白海老"の香りと甘さそして香ばしさが、"牛蒡"の香りと合わさり、

更に"三つ葉"の香味で抜群の相性です。

 

今回は"殻付き"の生で入荷ですが、以前見習いの頃に注文を間違えて、

"剥き身"を注文しなければならないのに、これが来てしまい、

泣く泣く時間を掛けて剥いた思い出があります。涙

"剥き身"はお刺身で食べる用で、とっても甘くて美味しいのです。

 

東京では"桜海老"が有名ですが、加賀料理を修行した僕にとって、

この時期に欠かせない食材です。

 

お次も 加賀料理で欠かせない食材続きで、

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ご存知"のど黒(赤むつ)"です。

僕にとって、よい物があれば必ず仕入れる食材で、加賀料理の中で主役をはれる人気者です。

今回仕入れたこの"のど黒"ちゃんは、ちょっといつもと違います。

というのも、

極上すぎるのです~~~~~笑

 

ご存知のとおり、うちの店は"かご"にお魚を並べて、

お客さんに食材と調理法を決めて頂くのですが、

"のど黒"は熟成させて煮付けや塩焼きにしてお出ししていますので、

ちょうど良い"熟成具合"になった所で、マイナス50度で急速冷凍してしまいます。

そこで困るのが、

サンプルの"かご"に入る"のど黒"が、全部冷凍してしまって無い時なのです~~~~笑

 

そんな時は全く売れません~~~涙

 

ですから、"モデルのど黒"を仕入れてくるのですが、今回はそのギャップが3倍近い!!!

というのも、

前回仕入れた"のど黒"ちゃんは、超お買い得品で、いつものよりは脂のノリがいまいちですが、

お手軽に美味しい"のど黒"を楽しめる用だったのに、今日モデル用に仕入れたのは・・・・・・・・

 

普段はとても仕入れられない"超極上品"だったのです。

だから、

「これはサンプルで"極上"ですが、メニューに載っているのど黒は、熟成がちょうど良い状態で、

冷凍していますので、これとは違いますが"お買い得"で美味しいですよ。」

と説明しています。

 

う~~~ん  複雑っ!!! 笑

 

世の中には、超極上の食材がある物ですね。

無理をして"モデルのど黒"様を入荷してくれた、直也さんに感謝です。

 

それにしても、

こんな高価な"のど黒"様!誰が食べてくれるのだろう?????

 

それでは、御来店ありがとうございます。

毎度ありっ!!!

2009年3月 8日

ドロンボー一味!!

毎度です。

 

昨日から公開された映画、ヤッターマンの話題をよく聞きますが、

我が家の"ドロンジョ"を初公開させて頂きます!!!

 

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やっぱり"悪役"は、女将でしたね~~~笑

 

絶対に女将の写真をブログに載せないで!!と、きつく言われていたのに載せてしまった・・・・・・

 

「おしおきだべ~~~(怒)」

 

と言われるんだろうな・・・・・・・涙

 

それでは、

今日は、お魚ブログらしく(笑)こんなスペシャル食材の調理法をご紹介です。

 

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"アンキモ"といえば、

鮟鱇の肝臓の事ですね。

 

これで一匹から取れる量で、

1キロ以上の大きい物です。

今回は特に、

鮮度も抜群で脂のノリも最高の北海道産です。

 

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薄皮を剥いて血管を抜き、

立塩(塩水)に1時間ほど漬けて、

血抜きをしておきます。

 

これを適当に切り、

強めに荒塩を振って、

ザルで臭みがある水分を抜きます。

大体30分くらいで十分です。

 

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更に30分ほど水道で晒して、

塩気を抜きます。

 

気を付ける点は、

直接水道の水を掛けてしまうと、

水圧でくずれてしまうので、

このようにラップを管に巻きつけたり、

ホースを使うのも良いかもしれませんね。

 

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後は、

冷蔵庫で2時間ほど寝かして余計な水分を抜き、

アルミホイルで巻いて25分ほど蒸します。

もちろん、

そのままの形で蒸してもかまいませんよ。

 

 

最盛期には、キロ当たり2万円なんて事もあるアンキモですが、

そろそろ需要が減ってきているので、値も下がってきていると思いますので、

今が大チャンスかも知れませんよ~~~~笑

 

同じ理由からか・・・・・

 

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かに味噌がべージュ色をした、最高の毛蟹もお買い得になっております。

やっぱり、前浜と呼ばれる近海物は、香りが段違いですね。

 

アンキモが苦手な平河君もこれは美味しいと言ってくれたスペシャルです。

是非ご賞味下さい!!

 

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弟の靖東(やすとう)がひさびさに店に顔を出して置いていったお土産のバームクーヘン!!

千葉の鋸山の見波亭のもので、モンドセレクションで金賞を取ったそうです。

さすが実の兄弟は好きな物も知り尽くしていますね~~~笑

実は、

このブログを作ってくれたのも、弟とその友達でありまして、

感謝!感謝!!です。

 

また、ビリヤード相手してやるからな~~~(このあいだは負けたくせに・・・・)

 

それでは、御来店有難うございます。

毎度ありっ!!!

2009年1月11日

春の訪れ??

毎度です。

 

今日は、いい仕入れが出来ました====3

というのも、

年末の品揃えとは、また違った食材をそろえる事が、出来た気がするからかもしれませんね。

季節の移り変わりを感じますね。

 

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"花山葵(はなわさび)"です。

"花山葵"は、僕が修行した加賀料理では欠かせない食材で、"せん菜"と呼ばれ、

酢浸しにして良く使いました。

ちょっと早いですが、初春を感じさせてくれます。

 

辛味を出す方法が色々あるみたいですが、失敗したという話を良く聞きますので、

ご紹介しておきますね。

 

可愛い白い花が咲いていますが、ざくざくと3センチ程に切り、軽く塩を当ててしんなりさせます。

その時にほんの少量の"砂糖"を混ぜ合わせると、辛味が増します。

30分ほど置いてなじんだら、盆ザルに広げ、80度位のお湯を回しかけます。

さっと湯を切りビニールの袋に急いで入れ、口を閉じてよく振ります。

冷めるまでこのままにしておき、醤油を効かせた甘めで酢が入った地に漬け込んで

お浸しにすると、

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こんなん出ましたけど~~~~笑

"せん菜漬け"の出来上がりです!!

 

今日ちょうど、つま長の埜口さんとこの話になり、沸騰したお湯を使うと苦味が出るから、

80度位のお湯を使えば良いよ!

というコツを教えて頂いたので試したら、更に上手に出来ました~~~~

 

山葵が苦手な方は、絶対食べられないと思いますが、

つーーん と鼻腔を刺激する辛味がたまりません!!

 

これからの季節に手に入りましたら、是非お試し下さい。

 

お次は、今日の目玉とでも言うべき食材です。

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なかなか手が出ない、タグ付きの兵庫県産"松葉蟹"です!!

 

この"タグ"は、よその漁港に揚がった"ずわい蟹"を、"松葉蟹"として流通させない為もありますが、

脚がとれていない・脱皮後の期間による状態(脱皮後すぐは殻が薄く身の入りも少ない)など、

漁連ごとに一定の品質を定めて、それに合格した証しでもあるのです。

 

当然、お値段もぐっと上がりますが、本日入荷のこの"松葉蟹"は、とってもお買い得!!

というのも、

小振りなのと、築地京富の直也さんのおかげなのです~~~~

 

普段なら、タグが付いていなくても、身入りが良い物をより分けてくれるのですが、

今日のオススメはこの子達!!

もう4年以上の付き合いですから、上手く競り落とせたのが、

勧める時の口調で分かるんですね~~~笑

 

身入りが良くて鮮度が良いのは言うまでも無いですが、"ミソ"の香りが抜群です。

 

明日までは活かっているので、足は"焼き蟹"で! 身のほうは"蒸し蟹"で!

食べて頂いております。

是非この機会に冬の味覚の王様をお召し上がり下さい~~~

 

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最後は、"平貝(たいらがい)"です。

ひときわ大きな殻が目を引く貝ですが、東京では"貝柱"しか食べないのではないでしょうか?

 

僕の出身地の福岡では、

コリッとした歯ざわりの"ヒモ"の部分も"たいらぎ"と呼んで好んで食べます。

 

実は、僕の父は大好物のこの"たいらぎ"を、どうやらひとり占めしていたらしく、

僕は小さい頃に食べた記憶がありません~~~涙

 

父の好物が"たいらぎ"という貝とは聞いていたのですが、どんな貝なのか知らなかったので、

以前働いていた店では、"ヒモ"の部分は捨てていました==3

実際に築地市場でも、"ヒモ"を捨てているのを何回も見ています。

 

ひとり占めせずに、教えてくれていたら、沢山食べさせてあげられたのに~~~~~笑

 

うちの店では、この"ヒモ"の部分はポン酢で食べていただき、

"貝柱"の部分は、スライスして醤油焼きにして海苔を巻いて食べる、"磯辺焼き"にしています。

 

一皿で2度美味しいこの平貝!!是非オススメですよ~~~

 

それでは、ご来店ありがとうございます。

まいどありっ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2008年12月21日

いつもお世話になっております。

毎度です。

 

きょう、市場で煮方の平河君が鍋を買いました。

"両手鍋"で38センチの物で、業務用!!

彼いわく、「自宅で料理出来る、練習用の鍋が欲しい!!」らしいのですが、

燃えていますね~~~笑

 

思えば僕も、27歳の頃が一番熱く燃えていた気がしますね。

気力・体力共に充実していた時期で、

仕事も任される事が増え、何でも出来る気がしていた物です。

僕の場合は熱すぎて、先輩や同僚と衝突してしまう事が多かったですが・・・・涙

 

平河君のやる気に応えられる様に、僕も頑張りまっす!!!

 

今日入荷した"活け巻き"(車海老の小型の物)は、良い買い物が出来ました~~~

いつもは、注文した時だけ直也さんにとって置いていただくのですが、そろそろ注文しないと、

と考えていたら、直也さんの方から「今日仕入れておいた方が良いよ」と言われたのです!!

 

まさに、痒い所に手が届く!!状態・・・・・・

 

"海老"類は特に年末に値が上がるので、今日が買い時との直也さんの気配りが有り難いですね。

 

それにしても、"おが屑"に埋まって入荷するのが当たり前の車海老ですが、

最近は、"海老シート"なる物が出て来て、"おが屑"を洗う必要が無いので、

海老を弱らせないで、手間も掛かりません。

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新しい技術で着々と進化していくのですね~~~

 

こいつも、直也さんのお陰でよい買い物が出来ました~~

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これが噂の"ぼら子"です~~~~~!!!

"ぼら子"とは、呼んで字のごとく"ぼらの卵巣"ですが、

こいつが高級珍味の"カラスミ"の原料になります。

10月頃が最盛期で、和食のお店がこぞって仕込むので、この時期は高値を付けます。

 

僕は、いつも見てみぬフリをしておいて、そろそろ終わりの頃に「"ぼら子"もうないですか??」

と声を掛けています。

すると、直也さんがきまって「じゃあ手頃な時を見ておいてあげるよ」と言ってくれるのです。

そこで今日の入荷になったと言う訳で、高値の時だったらとても仕入れられない

最高級の"ぼら子"を用意してくださったのです~~^^笑

 

血管に殆ど"血"が入っておらず、汚染の影響を受けやすいぼらですが、

臭みも全く無い山口産の上物です。

血管に"血"が多く入っている場合は、血管に針で小さな穴を開け、そこにスプーンで血を集めて

抜く、という気が遠くなるような作業が必要になります。

当然、丁寧にやらないと破ってしまって、失敗の原因になるので細心の注意で行います。

 

P1000706.JPGのサムネール画像でも、こいつはいきなり塩水に一時間程

浸しておけば・・・・・

 

血抜き完了です!!!

 

作業が楽なのも魅力ですが、

いじくり倒した挙句に袋を破いた、

なんて事が無いのがいいですね~~笑

 

P1000711.JPGのサムネール画像

 

血抜きが終わったら、水気を切り、

"天然塩"に埋めておきます。

 

これを1日に二回、上下を変えながら、

"塩"を足し、2日間塩漬けにします。

 

 

僕は、塩辛くなり過ぎないように、"三温糖"を"塩"に混ぜて使っています。

"砂糖"の甘さは入らずに、"砂糖"の脱水作用で丁度良い塩加減に仕上がりますので、

是非オススメですよ。

 

続きは、2日後にアップしますね。

 

今回で3回目の"カラスミ"の仕込みですが、また美味しいといって頂けると嬉しいですね~~

 

最後に遊びで作ったこの珍味のご紹介です。

P1000713.JPG

 

上海蟹で有名な"醉蟹"という料理にヒントを受けて、"セイコ蟹"(松葉蟹のメス)で、

醤油漬けを作ってみました~~

"焼き葱"と"生姜"と"鷹の爪"で香りを付けた地に、2週間漬ければ完成です!!

ねっとりとした"蟹の身"と、"内子"の濃厚な味が魅力のこの料理、

年明けにはお出しできると思いますので、お楽しみに!!!

 

それでは、ご来店有難うございます。

毎度ありっ!!!

 

 

 

2008年11月19日

大漁!大漁!!

毎度です。

 

このあいだ、常連さんに「釣りに行った時のブログが、一番いきいきしているね」

と言われましたが、

また、行ってまいりました~~~笑

CIMG1806.JPG

雨だと思って中止するつもりだったのですが、久々に平河君が付き合ってくれると言うので、

ドライブのつもりで行ってみたら、この天気!!!

まさに、釣り日和です~~

 

今回も岩井海岸でのボート釣り!

僕は前回同様、"かわはぎ"狙いでの、リベンジです!!

 

結果は、 CIMG1821.JPG

大小合わせて、"かわはぎ"19匹と僕にとっては大漁!!

 

やはり、

これの効き目が良かったからですね。

CIMG1803.JPG

ありがとうございます~~~~!!!

おかげ様で船酔いすることなく、最後まで集中して釣りを楽しむ事が出来ました~~

 

自然を満喫できた、休日でした。

 

それでは、今日のお魚です。

CIMG1817.JPG

前回ご紹介した、"香箱蟹"です。

この"足"の下に、"外子"、"内子"、"身"とたっぷり並んで入っています。

ざっと、"2杯分"程度は入っていますので、香りの良い松葉蟹のメス"セイコ蟹"、

楽しんでいただけると思いますので、是非ご賞味下さい~~

 

続いて、

CIMG1788.JPG

今が旬を迎えた、"真鯛"です。

やはり、一番人気は"かぶと煮"ですね。

酒蒸しも捨てがたいですし、"かぶと"はたまらない魅力があります。

 

実は、

僕が板前になりたい!!と思ったきっかけが、この"鯛のかぶと煮"を食べたからなのです。

 

当時、高校生で割烹料理屋でアルバイトをしていた時、宴会のお客さんの人数が減り、

まかないで丸々一人前を食べさせてもらったのです。

「こんなに美味しい物を作れる様になりたい!!」と思い、

板前になる決心をしたのがきっかけです。

 

もちろん、身のほうも"湯引き"にして、お刺身で美味しいですし、

"アラ"は潮汁で、鯛ならではのスッキリとしたお出汁の味がたまりません。

 

頭から尻尾まで、骨まで余す所なく美味しい今の時期の"真鯛"を是非ご賞味下さい。

 

それでは、ご来店ありがとうございます。

 

毎度ありっ!!!!!

2008年11月17日

セイコちゃん!!

毎度です。

 

今週は、おかげ様で忙しくすごさせて頂きました。

ありがとうございます。

お魚も、冬のお魚がどんどん出てきて、喜んで頂けたと思います。

 

それにしても、冬のお魚は聞こえが良いといいますが、派手さがありますね。

夏でも美味しいお魚は沢山あるのに、なんでだろ???

 

CIMG1785.JPG

このあいだご紹介した松葉蟹、メスの"セイコ蟹"も入荷しました~~

「今年は、高くて良くないからまだ止めた方が・・・・」

と築地の直也さんに言われていたのですが、やっと値が落ち着いてきたところでの入荷です。

さすが身が入っていますね~~~

 

今年初めて"セイコ蟹"を使う平河君。

早速、身出し作業の大変さを、まさに身を持って、感じていました~~笑

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この状態にするのに、小一時間かかっていました==3

左から"外子"、"身"、"内子"、"足"で、"外子"が多くなると身の味が落ちてくると言います。

 

これを"甲羅"の中にきれいに並べて盛り付け、食べていただくのですが、

全部を混ぜ込んで食べる人、1つづつ分けて楽しむ人と様々です。

皆さんはどうしますか?

 

僕個人の好みでは、小さい蟹は全般的に、繊維の一本一本が細く、"キメ"が細かいので、

繊細な味わいが旨いと思うのです。

その身に全部混ぜ込んで、"蟹酢"もかけてしまって、炊きたての新米に乗せて掻き込む!!

たまりません!!!

 

一月いっぱいまでは、定期的に仕入れておきますので、

是非一度は食べてみて下さい!!

 

盛り付けはまた今度アップいたしますね~~

 

それでは、これから平河君と"岩井海岸"へ釣りに行きますのでこのへんで・・・・・

ドロンします~~~笑

 

ご来店ありがとうございます。

 

毎度ありっ!!