毎度です。
昨日の帰り道、もう明るくなっていたのですが、大群の小鳥が"呑川"沿いにいたので、
急いでカメラを取り出し、撮ってみました~~~

この寒いのに水浴びの最中をパチリ!!
快感です~~~~~笑
"ムクドリ"でしょうか?50羽はいたと思います。
よくテレビでこの子達の集団発生での被害をニュースでやっていますが、
この程度の数なら可愛いですね。
カメラライフ満喫中です~~~~
さて、今日市場に着いて被写体を探していたら、
直也さんが売り場の横に駐車中の、"京富カスタムカー"を指差して
「撮るんならこれとってよ!」と

って、大八車では???
市場では、"台車"と呼ばれるこの車。
大八車とは呼ばないそうですが、
とても優れもの!!
小回りも効きとても頑丈で、
数百キロの荷物でもラクラク運べるのです。
痛んできたので休みの日に、息子さんとリニューアルしたそうで、清潔感のある白いボデイと
直也さんが書いた"京富"の文字、赤い持ち手と車輪がワンポイントですね~~~笑
カメラマン幹東としては、
荷台に直也さんが横になっている画が欲しかったのですが、あっさり拒否されました~~涙
それでは、今日のお魚です。

"なめた鰈"です。
本名は"ばばかれい"と言い、市場でも白い粘液に包まれちょっと汚らしい!!
ところが、煮付けにしたら最高級の一品になり、東北の地方ではお正月のお祝いに、
欠かせないお魚で、毎年お正月前はとてもじゃないけど、買えません。
キメの細かい身質に、"縁側"は脂がのってチュルッとしてとても美味しい!!
出汁も良く出て、濃い目の甘辛の味付けでご飯にもお酒のつまみにも最高です!!
卵も魅力の1つですね。
と美味しい"なめた鰈"ですが、京富の社長から面白い話を聞いたのでここでご紹介します。
社長 「今日は、2キロの最高の"なめた"がありますよ。」
僕 「社長の最高は値段が怖いからな~~おいくらですか?」
社長 「安いですよ~~十年前なら、キロ7~8千円も当たり前だったのに、
最近は値が付かないですね~」
僕 「沢山取れているから値が付かないのですか?」
社長 「それもあるけど、煮付けにしか出来ないから人気が無いんだよ!」
との事で、最近は"煮付け"という料理が人気無いのでしょうか???
うちの店では、冬場は"なめた鰈"を切らしたくない!というほど人気があるのに、
どうしてだろう????
ま、お買い得なのはとても嬉しい事ですね~~~~
お次は、

江戸前の"真鯖"です。
何が凄いかって、"夕網漁"の鯖で、脂がのっていて鮮度抜群!!
刺身に酢締めに焼きに煮付けて最高のサバです~~~
"夕網漁(ゆうあみりょう)"??とは、前の日の夕方に漁をして、
そのまま次の日の朝にはセリに掛けられる事で、築地では、東京湾の青魚がたまに入荷します。
僕は釣りが好きなので、釣りたての"サバ"を食べる機会がありますが、
釣り船と漁師さんが漁をする海域は違うので、やっぱりこれだけの"サバ"は、
なかなか食べられませんね~~~涙
これだけのサバだったら、生でお刺身にするのもとても美味しいですが、
東京の人はあまり馴染みが無いと思いますので、皮目に薄塩を振り、
強火の炭火で炙って叩きとしてお出ししております。
生が食べたい方は、お気軽におっしゃって下さい。
せっかくの夕網漁も、僕の所で寝かしたら元も子もありませんので、お早めに~~~~
それでは、ご来店有難うございます。
毎度ありっ!!