2008年10月20日

悪魔のささやき!!

毎度です。

 

サボり癖が付いてしまった~~スミマセン。

女将に、「そんなにキツイなら、ブログ休んじゃえばいいじゃん!!」という、

悪魔の囁きに負けてしまいました~~~涙。

楽しみにして頂いている皆さん、今後ともよろしくお願いいたいます。

 

それでは、八海山のお酒造りの続きです。

CIMG1547.JPG

 

寝かされて、水分がちょうど良くなった、

精米されたお米は、"雷電様の清水"にて、

洗米され、浸漬(給水)されます。

 

水切りされたお米は、

"8種類の蒸気"で、蒸されます。

 

"8種類の蒸気"とは、昔ながらの"和釜"で蒸した時の、

だんだん鍋の中のお湯が無くなっていき、蒸気の水分が減っていく様を再現しているのです。

 

そのようにして蒸し上げた CIMG1548.JPGお米は、

"外硬内軟"(がいこうないなん)と呼ばれる、

外側が硬く、内側は柔らかい状態になります。

 

食べさせて頂いたのですが、

ゴムのような食感で、噛み締めると、

米の甘味がじんわりと染み出てきます。

 

精米されているので、米が丸く小さいので、

不思議な食感で、止まらなくなってしまいました~~~笑

 

CIMG1580.JPG

ちなみに、"雷電様の清水"とは、

蔵から車で10分ほど走った、

山中にある湧き水の事です。

 

熊注意!!

の立て看板が目立ち、

実際に良く見かけるそうです。

 

CIMG1588.JPG

"極軟水"と呼ばれる、

とても柔らかいお水で、メチャ旨い!!!笑

感動的です~~~

 

今日で終わってしまいましたが、

80リットル持って帰り、

出汁をひいたりご飯を炊いたり、

水割りやチェイサーに使いました。

出汁に使うと違いが良く分かり、まろやかです。

毎日こんなお水を使いたいな~~~~

 

実は、"軟水"は酒造りには向いてはいない(難しい)そうで、

ミネラルが多い"硬水"では"軟水"よりも、

"酵母"の働きが活発になり、昔の温度管理のされていない蔵でも、腐ることなく造れたそうです。

 

日本酒の成分の80%は水で、酒の味に影響する重要な要素で、

"酵母"の働きが比較的緩やかな"軟水"で作られるお酒は、すっきりとしたソフトなお酒になります。

逆に"硬水"で造ったお酒は、"酵母"が活発に働きハードなお酒になります。

六甲の美味しい水で知られる、"灘のお酒"が有名ですね。

 

お酒作りのお話は、まだまだ続きますが、また後日にします。

 

CIMG1682.JPG

去年は若い子が辞めて、

板前が僕一人だったので、

やりたくても出来なかった治部煮!!

今年は、やります!!!

 

陶芸家矢野先生に特別に作っていただいた、

土鍋を使い、本わさびを効かした、

"合鴨の治部煮"!!

 

加賀料理のお店で修行させて頂いた僕にとって、特別な思い入れがあるこの料理。

常連のお客さんでもある、お肉屋さんから国産の合鴨の安定した仕入が、

可能になりましたので、実現しました~~~~パンパカパーン!!

 

もう、魚しか無い店だなんて言わせません!!笑

是非ご賞味下さい!!

 

続いて、

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CIMG1684.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

お土産に頂いたこのふたつのお菓子、

左のお菓子は、自由ヶ丘で有名な"黒船のどら焼き"で、上品なつぶ餡をねっとりとした食感の、

生地で包んであり黒糖の香りが引き立ちとても美味しいのです。

まさに、新食感!!

"どら焼き"界の黒船や~~~~!!(彦麻呂風にお願いします。)

 

自由ヶ丘は近いので、これから楽しみが増えました~~

 

右のお菓子は、京都のお菓子でこちらもつぶ餡で、しっかりとした甘味の餡子で

小豆のお味が引き立ちます。(漢字が読めず、お菓子の名前が分かりません~~涙)

 

生地がまた面白い!!

良い意味で、粉の香りがするのです。

食感も柔らかいのに噛み締める感じで、お抹茶を立てて頂きたい!!

そんな素敵な美味しいお菓子です。

 

実は、我が緑が丘商店街には、"花よりさん"というとっても美味しい、

和菓子屋さんがあったのですが、去年閉店してしまい、美味しい和菓子を探しているのです~涙

甘党の僕にとって、新しいお菓子との出会いは、とても嬉しいプレゼント!

本当に有難うございました。

 

独り占めしようとした僕の策略は、見事に失敗しましたが・・・・・・涙

 

でも、

手ぶらで「また来たよ~」と言ってくださる笑顔が、最高のお土産ですので、

決してお気を使われないで下さい。

何も、お返し出来ないのがお恥ずかしいです。

 

それでは、ご来店有難うございます。

毎度ありっ!!