釣りの時の船酔いには!!
毎度です。
以前の記事で、釣りに行った時に船酔いをした事を書きましたが、今日ご来店頂いたご夫妻に、
素敵なお土産を頂きました~~~~
オススメの"酔い止めのお薬"!!!
思わず笑っちゃいましたが、
これほど温かい気持ちのこもった、プレゼントってあるでしょうか???
今、改めて眺めていたら、じーーーーん!!ときてしまいました~~~
無償の愛を感じますね。
今度の釣りは、爆釣間違いなし!!!
板前という職業柄、様々な"食材"に出会う機会は多いのですが、
世の中には、まだまだ僕の知らない食材が、沢山あるのを思い知ります。
他にも、"柿"や、"宮廷キムチ"、"蟹の塩漬け"、"ワッフル"や更には"モツ煮"を頂いたりと、
皆さんがご来店下さる時に、「幹東に持って行ってやろう」と考えて下さっている気持ち、
素敵な出会いの機会を与えて下さった皆さんに、とても感謝しております。
ちなみに、体だけは頑丈な僕は、薬を飲む機会がめったに無いので、薬大好きです~~笑
憧れみたいな物があるのでしょうか?
でも、あまりお気を使わないで下さい~~~
申し訳ないです。
それでは、
今か、今か、と待ちわびたこの食材のご紹介です。
タグ付きの"松葉蟹"です~~~!!!
市場でも別格のずわい蟹で、山陰地方で取れたものを"松葉蟹"、福井県近辺で取れたものは、
"越前蟹"と呼び区別されています。
"タグ"は、地元で取れた時に漁師さんが付けます。
品質保証のような物で、目利きが出来なくとも、"タグ付き"で"活きている"蟹か、
"浜茹で"にされた物を買えば、間違いが無いと思います。
しかし、お値段が・・・・・・・
実際、店を開いて4年以上経ちますが、"タグ付き"は初めてなんです~~
普段は、築地の直也さんが厳選してくれる、タグは付いていなくとも、
負けず劣らずの最高の蟹を選んでくれていたのですが、
今回は、"タグ付き"で"タグ無し"の蟹と変わらないお値段の蟹を探してきてくれました~~
本当に直也さんに感謝ですね。
今回は、"足"は活きているうちに切り離し、"焼き蟹"で、
"甲羅"は、蒸してありますので、濃厚な"ミソ"と共にお楽しみください~~~
バリバリに活きている時にしか出来ない、2度美味しい楽しみ方ですよ!!!
このチャンスに是非ご賞味ください。
香りの違いは一目瞭然ですよ。
続いて、また北陸の冬の味覚のご紹介です。
脂がのってきた、"佐渡のぶり"です。
寒くなってきたら、"ぶりの塩焼き"が食べたくなる人は多いのでは無いでしょうか?
ご存知、"ぶり"は出世魚で、
関東では、「わかし」「いなだ」「わらさ」「ぶり」と呼ばれ、
関西では、「つばそ」「はまち」「めじろ」「ぶり」と呼びます。
富山や石川県では、「つばそ」「こずくら」「ふくらぎ」「はまち」「がんど」「ぶり」
と大きくなるにつれ、呼び名が変わっていきます。
僕なりの解釈なんですが、"出世魚"と呼ばれるお魚は、
大きさの違いによる味の違いが顕著だから、呼び名をサイズによって分けているのだと思います。
やはり、10キロを超えた"ぶり"の味わいは格別な物がありますよね。
さて、"寒ぶり"と呼ばれる時期には、ちょっと早いかもしれませんが、
今の時期は、脂ののりもそうですが、なにより香りが格別です。
そこで、
この2種の大根の"おろ"しを一緒に、
お刺身に付けて楽しんで頂いています。
左は、"黒丸大根"で皮が真っ黒で、
中身は白く、辛味が強い大根です。
フランスの大根は全部こんなだと
お客さんに聞きました。
右は、"江都青長大根"で、中身は山葵のような色で、香りも山葵に近くとても良い香りです。
2種の"おろしたて"を混ぜ合わせると、ほんのり辛味が効いて、香りが良く、
"ぶり"の刺身の脂っこさを中和してくれて、とても良く合います。
最近のマイブーム!!!という奴です~~~~~~~笑
この大根、
いつもお世話になっている、"築地つま長"の埜口さんのお兄さんがやっている八百屋さんが、
農家に頼んで作っている、本物の有機栽培のお野菜で、本当に美味しいのです。
この"あやめ雪蕪"とか、
"赤芥子水菜"等、とても珍しく美味しい、
しかも安全なお野菜があります。
そういえば、僕の父親の畑で取れたお野菜も、
とてつもなく美味しいですもん!!
まあ、自慢ではないですが、
愛情がたっぷり詰まっているのです!!?
今日は調子に乗って、またダラダラと長いブログになってしまいました==3
それでは、ご来店ありがとうございます。
毎度ありっ!!!


