2008年7月13日

東京の「夏の焼き魚」

毎度です。

 

暑くなってきましたね。

調理場は、火を使うと60度を超える事もあり、僕らは暑さには強いのですが、

体調を崩すと、自分が作っている物が美味しく感じられず、味覚も鈍感になるので、

体調管理が一番の仕事です。

そこで、疲れた時やだるい時に、僕が飲んでいるのが、

これです。 CIMG0842.JPG

マタタビ酒です。

殆ど市場には流通しないので、

僕は、特別注文で築地のつま長さんに

お願いしているマタタビの実、

かじると、なんとも言えず、「まずい」です。

 

疲れていても、これをかじれば、

また旅が出来る事から、"マタタビ"と呼ばれ、

猫が大好きなのは、有名です。

 

いろんな薬膳酒がありますが、

これは、即効性があり(僕にはですが)、

すぐに元気が出ます。

 

今は、二年物がありますので、疲れた方はおっしゃってください。

 

お次は、夏の魚です

CIMG0827.JPG

"たかべ"と言います。

関東では初夏から夏にはお馴染みの魚で、塩焼きと言えば、イサキと共に人気です。

関東にはかなり古くからタカベが入荷してきており、これがほとんど伊豆七島産で、

神津島産が最高です。

この魚が出てくると、夏の訪れを感じるのです。

昔から、高値安定の魚で、知る人ぞ知るって感じでしょうか・・・・


このタカベだけは塩焼きに限ると言えると思います。

煮つけにも出来ますが、塩焼きにした時の"香り"が特別なんです。

干物も最上級のもので、魚桂さんでも超人気商品です。

特に夏の日ざしがジリジリと暑い時期、

夕飯にタカベの塩焼きはどうですか?

CIMG0838.JPG
それでは、ご来店有難うございます。

 

ここ2~3日、ウイーフィットをサボっている僕ですが、

今日こそは、マタタビ酒を飲んで帰って、ムキムキです。

 卒論で忙しくてやつれている"いか君"、平河君も暑い中必死で頑張ってるよ。

負けんなよ~~!!

輝かしい未来が待ってるぜ!!

 

それでは、毎度ありっ!!