端午の節句!!
毎度です。
最近ビールがいらなくなってきました。
と言うのも、
おなかが膨れてしまうのとビールで悪酔いしてしまうので、
飲みに行っても最初から熱燗とか注文してます。
そこで、
今流行のハイボールという物を酒屋の営業さんに進められたので、試してみました~~
酒屋のオススメのウイスキー山崎!!
注文したらなぜ?か12年と10年両方来てしまったので、
好奇心旺盛の僕は、まんまと策略にはまり・・・飲み比べ~~~笑
だって、たった2年の違いなのに、お値段にして1.5倍以上の違いがあるのですよ。
そりゃあ、興味津々で空けちゃいますよね~~~笑
専用の炭酸と専用のグラスまである気合(サントリーさんの!)の入れようです!!
半信半疑のまま飲んでみたら・・・・
美味しい~~~笑
10年と12年の違いは、どっちが美味しいと言うのではなく、香りの芳醇さとかコクの違いで、
さっぱり飲める10年も美味しいです。
以前居酒屋さんで飲んだ、白角のハイボールが好みでは無かったので偏見がありましたが、
美味しいですよ。
特に、専用の炭酸水と言うだけの事があって、この炭酸で作ると全然違うのです。
ビールはちょっと・・・
と言う方も、是非試して見て下さい~~~~和食にも合います!!
さて、先週末からお椀が変わりました~~~
端午の節句という事で、蛤の潮汁の"蛤吸い"(はますい)にしました~~~
今年は、築地京富の直也さんの協力で、
生の木更津の本蛤を使った、とっても貴重なは"ハマスイ"が実現しました。
この本蛤とは、一時絶滅したと言われていたほど貴重で、市場に出回っている蛤の殆どが、
中国から輸入されたシナ蛤になります。
国産では内湾性の本ハマグリと外洋性のチョウセンハマグリがいて、
2種とも種の存亡の危機にあります。
焼くならチョウセン蛤で、潮汁なら本蛤を使いたい所なんです。
しかし、例年なら端午の節句には様々な所で蛤を使うので、価格も高騰するのですが、
今年は不景気のせいかせいぜい2割ほどしか値上がりしなかったので、
生で使う事が出来ました。(去年は、高騰する前に仕入れて冷凍しておきました。)
本蛤ならではの、すっきりとして尚且つコクのある蛤吸いを是非お楽しみください~~~笑
お次は新作の料理! "旬の魚貝と山菜の春のぬた"です!!
ネーミングのしつこさで、僕の気合の入れようを悟って頂ければと思います~~笑
春は、ぬたにして美味しい食材のオンパレードなんですが、実はとても手間が掛かる料理です。
まず、味噌は西京味噌を酒と味醂と砂糖、そして玉子の黄身と一緒に1時間ほど鍋で練り上げます。
その玉味噌に京都の千鳥酢と練りたての和からしを入れ、辛し酢味噌を作っておきます。
お野菜は、茹でて盆ザルに上げて軽く塩を当てるのですが、茹でたてが断然美味しいですし、
魚貝は、塩を当てて10分ほど置いて酢で洗い、水気をよくふき取ります。
そして一番大事なのは、和えたてを食べて頂くということです。
段取りの為に、事前に和えておくなんて論外で、冷蔵庫に入れる事さえしたくないのです。
ですから、
注文が入ってから、これを出来るのかと悩みましたが、最高のぬたを皆さんに食べて頂きたいので、
頑張ります!!!
日によってネタは変わりますが、今日は、上州葱と浅葱とうるいとタラの芽とこごみと若布と
赤貝と青柳と飯だこが入りました。
是非、オススメです。日本酒にぴったしの当てですよ~~
それでは、ご来店有難うございます。
まいどありっ!!!


