2009年9月27日

山葵!わさび!ワサビ!

毎度です。

 

シルバーウイークが終わり、また土日の休日でゆっくり休養されましたか?

幹東は、昨日から通常営業に戻り頑張っております。

 

さて、4日間のお休みをいただいたのですが、今回の休みはイベントがめじろ押しで、

有意義なお休みを頂く事が出来ました。

 

初日は、

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お向かいの魚桂さんと、こんな山奥に行ってまいりました。

 

車の中で居眠りしてた誰かさんが大あくび・・・・・・・・・

(本人の希望により、一部画像処理してあります。)~~~~笑

 

以前ご紹介した、山葵の新品種の伊豆かおりの農家さんと直接お話をしたいとお電話したら、

快くいつでもどうぞとおっしゃっていただき、お邪魔させて頂きました。

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町に入ると山葵園の看板がいたるところに立ち並び、沢山の山葵農家さんがいるようでした。

 

この写真は、道路沿いの山葵棚を撮ったものですが、お伺いした農家さんはもっと上流の、

湧き水が湧いているすぐ側の1番上質の山葵が育つ田を5つも持っており、

渋滞の為に大幅に遅れたにも関わらず、親切に3箇所の田を案内して下さいました。

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これは、

代表的な山葵の品種のまづま種で、直射日光をさえぎる布を掛けて育てます。

そうしないと葉が日光に負けて溶けてしまうのです。

 

もちろん良い山葵ですが

、茎が短く筋張っているので春先の花わさびの時期にしか茎は食べられません。

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そしてこれがお目当ての伊豆かおり種です~~~

 

P1020594.JPG大きくて立派な親の周りに、小さな子が6個も付いており、それをまた植えて増やしていきます。

種から育った物は実生といい、品質が安定せずに純血種とは言えず、値段も安い物です。

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収穫した伊豆かおりです~~~

 

右がパイプ栽培の物で、、パイプの中で苗を育てるパイプ栽培は、

水に流される事がなく害虫からも守れるので収穫率が高いが、

直接水に触れないので味が若干落ちてしまいます。


左は、直接水に触れて育てた物で、味はいいが収穫率が下がるそうです。

 

4つある畑の中でも、固く締まった最上級の山葵は1番標高が高い畑で育てた物で、

市場価格も高く引く手あまたなんだそうです。

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夜もふけて真っ暗になっても一生懸命に説明していただき、

山葵造りに真剣に取り組んでいるのが伝わり、この方の造った山葵を絶対に使いたいと、

感動してしまいました~~~

この20年かかったという新品種の山葵を、

これからは、直接山葵を送って頂けるようになりましたので、

是非、お刺身を食べる際に美味しい山葵にも注目してみて下さい~~~

お世話になった、三枝園のホームページのリンクを貼っておきますので、

ご興味のある方は是非ご覧になってください。

http://www.saigusaen.com/c5-4.html

美味しい山葵の漬物も手作りしていますので、是非お試しください~~~

 

それでは、ご来店ありがとうございます。

まいどありっ!!!

2009年4月19日

佐久旅行記(木花偏)!!

毎度です。

 

今日は、この間行った長野県佐久市のお話です。

 

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ここは、うちの平河君の大学時代のお友達が、お父さんと2人でやっている

木花(ぼっか)というお店です。

長野県の南佐久郡小海町という所にあります。

 

今回は、山菜取りを目的にというよりも、どういう所でどんな山菜が出来るかとかの

勉強の為の旅です。

(決して取れなかったからではなく、まだ時期が早かっただけですよ~~笑)

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東京からでしたら、

大体3時間ほどの道のりで、

このお店に着きます。

 

さまざまな山野草や、

地元で取れた山菜や高原野菜、

地元特産のフルーツを使ったジャム等が、

東京のお値段と比べるとビックリする程

お買い得です。

 

国道141号線沿い。セブンイレブン豊里店

の向かいになります。

 

是非近くにお伺いの際は、立ち寄ってみてください。

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この劇団ひとり似の好青年の店長さん、

菊原千寛君が丁寧に対応してくれますよ~~

 

ちなみに、

彼が持っている似顔絵は、

平川君が呑んでいる時に書いた物です~~~笑

(似ている気がしますが、

こんなに不細工ではありません。)

 

 

 

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これは、

千寛君が書いた平河君の似顔絵で、

 

 

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これは、

平川君が書いた僕の似顔絵です~~涙

 

メチャクチャな上に、

変なあだ名まで~~~笑

 

ボイラーって????

 

 

 

 

ま、こんな話はど~~~でも良いのですが・・・・・・・笑

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これが、タラの芽です~~

実は、彼のお父さんは山でタラの芽を増やしており、もうすぐ収穫の時期を迎えます。

 

タラの芽は、山を伐採して日の当たる斜面を作ったら、種がある所では自然に生えてくるそうです。

 

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といっても、

最初は10cmほどの小さい木から、

収穫できるような大きさになるまでに、

何年もかかりますし、

雑草を定期的に刈ったりと

大変な労力がいるのです。

 

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僕は、

歯応えのある大きめのタラの芽が、

大好きなので、

まだまだ待たないといけませんね。

 

ところで、

タラの芽を山で見つけても、

誰かが栽培している物でなければ、

このてっぺんの芽を切るのはかまいませんが、

その横に出てくる

2番目の芽までにしておいて下さい。

 

 

というのも、3番目の芽まで取ってしまうと、その木が枯れてしまうのです~~涙

だから、

地元の人は一番芽しか取らないそうですが、他所から来た人や知らない人が、

根こそぎ取ってしまって枯れてしまう事があるそうです。

 

タラの芽は天麩羅で有名なので、皆が狙ってこんな事がありますが、

このあたりの木の芽に関しては毒も無く、たいがい天麩羅で美味しく食べられるそうですよ。

 

草の山菜は、色々体に害がある物もあるそうですが・・・・・・

 

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他にも、

この山は昔は段々畑だったそうで、湧き水を引いてクレソンの栽培なんかもしています。

 

クレソンのポタージュが美味しいと聞いたので、今度のお椀はクレソンのすり流しにしようかな~~

 

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この写真は、お店のすぐ裏に遊びに来たカモシカ君達です~~~

 

このタラの芽や野菜はは鹿の大好物なので、害獣として鹿は嫌われているそうですが、

カモシカは特別天然記念物に指定され保護されているので、

誰も危害を加えないので、ずいぶん近寄っても逃げないのです!!

 

こんな近くで貴重なカモシカを観察できるだけでも、ここに来た甲斐がありますよね~~~

 

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車で5分ほどの川で、釣りも出来ます~~

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僕も、

何年ぶりかで久しぶりに、

フライフィッシングを楽しみます。

 

もちろん、

気分はブラッドピットです!!!苦笑い

 

映画{リバーランス・スルー・イット}

さながらの景色の中で、

またしても一匹も釣れない2人でした~~笑

 

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近くには、八ヶ岳を露天風呂で一望出来る温泉もありますので、

癒される事請け合いのこんな所に寄られたらどうですか?

詳しくは、ホームページのリンクを張っておきます。ブログもありますよ~~^^

                    http://sinshu-bocca.jp/

それでは、御来店有難うございます。

毎度ありっ!!!!!

 

2009年3月27日

ある休日の過ごし方!!!

毎度です。

 

今日は、今週の月曜日のお休みに実家に帰った時のお話です。

 

日曜日の営業が終わり、母と女将と三人で車で実家に帰り、朝方5時までにワインを2本空け、

寝付いたと思ったら、

9時半に「おい!起きろ!」と父に起こされました。

 

というのも、

 

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畑仕事です~~~~~笑

 

かなり怪しい格好ですが、この"つなぎ"はいか君にプレゼントして貰った宝物ですし、

花粉症の為に、マスクは必需品なのです。

 

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今の実家は埼玉県蕨市にあり、市で抽選で貸し出している"一坪農園"が今年も当たり、

お客さんに新鮮な美味しいお野菜を食べて頂こうと、張り切って耕しにきたので~す!  

 

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地下足袋を履き、まずは固く締まった土をスコップで掘り起こします。

(格好だけは、完全武装しています。笑)

 

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毎年、父1人に任せて僕は知らん顔でしたので、実は僕にとっての農業初体験!!

今回は2区画当たったので、

たった2坪(畳2畳分です)ですが、畑を耕すという苦労を身に染みて体験しました。

恥ずかしいですね。

 

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スコップで掘り起こした後も、"鍬(クワ)"を使って細かく土をほぐします。

 

この頃には、僕の腰君が弱音を吐き始め・・・・・・・・・・涙

 

ギブアップ!!!!!!!!!!!!!笑

 

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その後父が4つの畝(うね)を作り、その畑で勝ち誇った"記念写真"を撮った所です~~~

 

腰が引けてますね~~~~笑

この時は、腰をまっすぐにする事すら出来なかったのです~~~涙

 

機械化されているとはいえ、お百姓さんの苦労が身に染みた体験でした。

 

その後、昼食を食べた後に向かったのは???

 

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近所の荒川の土手で、土筆(つくし)取り!!!

あまり人が来ない秘密の土筆スポットがあるのです~~~笑

 

皆さんのおうちでは、"土筆"を食べますか???

 

毎年僕の家では、桜が咲く時期の日曜日には皆で土筆を取りに行き、

"サザエさん"を見ながら袴(はかま)を取り、"玉子とじ"にして食べていました。

 

ほろ苦いのですが、父は酒のつまみにして、

小さかった僕もご飯のおかずとして、大好きだった思い出があります。

 

袴取りが大変ですが、"玉子とじ"はとっても簡単なので、ご紹介します。

 

①フライパンにサラダ油を敷き、袴を取った"土筆"を炒める。

②火が通ったら、"天つゆ"に砂糖を足した位の甘めの出汁をひたひたに入れる。

③沸いてきたら、溶き玉子でとじる。

④好みで粉山椒を振っても美味しいです。

以上です。

 

お店でも、土筆の玉子とじとして、しばらくは提供できると思いますので、

是非お試し下さい。

 

土筆って市場でも売っているのですが、こんな食べ方をするには何パック買わないといけないのか?

というくらい、

15本で1パック売りみたいなのしか見た事がありません。

板前の目線で言うと、

茹でこぼして水にさらして、癖が無くなった物をお椀で使ったり、小鉢の天盛りに使ったりするか、

天麩羅のネタに使う程度の食材のような気がします。(見た目???)

 

という訳で土筆に限っては、近所の土手で大量に取ってくるのが一番だぁっ~~~~~笑

 

でも、

家族で土筆を取りに行った思い出はありますが、桜を見に行った思い出は僕にはありません!!

 

まさに"花より団子"家族!!! 笑

 

その後、高校生の頃にアルバイトでお世話になっていたお店に両親を連れて食べに行きました。

 

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18年前の当時と変わらず元気だった大将と記念撮影!!!

とても可愛がってくれた天麩羅職人さんも元気で嬉しかった~~~~

 

僕の板前人生の原点とも言うべきお店が、

マンションの立ち退きによって一度は無くなったのですが、また復活していたのを見つけて、

やっと食べにくる事が出来たのです。

 

当時も常連だった高校の先生も居合わせてくれて、たまらなく嬉しい時間を過ごせました。

 

黙々と畑仕事をする父といい、78歳でも変わらずに店に立ち続け、気配りの効いたサービスをする

大将を見習って、僕はもっと頑張らないといけませんね。

 

まだ腰は痛いですが・・・・・・・・・・

 

それでは、御来店有難うございます。

毎度ありっ!!!!!

2009年3月25日

平河直お誕生日会開催!!

毎度です。

 

いつもお世話になっている、築地京富の直也さんには息子さんが1人います。

このブログを、毎日チェックしてくれているそうですが、

「最近、全然更新していないんだよ!!(怒)」

と、言って怒っているそうです。

 

本当にごめんなさい。

 

言い訳にもならないのですが、最近興味がブログとは別の所にいってしまっていました。

 

書くネタはたんまりあるのです~~~笑

張り切っていきますよ~~~~~~~~

 

といっても、今日は"お魚"のお話では無いのですが・・・・・・

 

先週の月曜日に煮方の平河君の誕生日がありました。

 

お祝いをしたかったのですが、プレゼントが着くのが遅れて、先週の土曜日にささやかながら、

"平河直お誕生日会"を催しました~~~~~パチパチパチ

 

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生ハムです!!!

イタリア産の"プロシュット・ディ・パルマ"(ラベルを取っていたのですが、無くしてしまって・・・・)

で、本場イタリアの生ハムの香りの良さには、あまりにも別格で脱帽です。

ミネラルが豊富な白ワインに合わせたら "サ イ コ ウ" なのだそうです。

 

続いて、

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"ボッコンチーニ"というチーズなんだそうで、モッツァレッラの一種です。

僕が知っているモッツァレッラは、牛の乳で作られており、豆腐のような食感ですが、

これは、"水牛"の乳で作られており航空便で新鮮で、滑らかでミルクの香りが心地よい、

別物のお味です。

 

たまたま差し入れで頂いたこの極上の食材は、あまりにもタイミングが良過ぎです!!!

というのも、

遅れていたプレゼントとは???

 

P1010636.JPGのサムネール画像ワイングラスだったのですから~~~笑

 

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まずは、"シャンパーニュ"で乾杯!!

お祝い気分が盛上がりますね~~~~笑

 

今回は、ミシェル・マイアールさんが作ったグランクリュで、

主役の平河君は"白"が好きなのに

僕の嗜好に合わせロゼのスパークリングなんですが、

 

なにか???笑

 

お味のコメントは、まだまだ初心者なので、恥ずかしくて書けません~~涙

 

 

前菜はもちろん"カプレーゼ"!!

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"ボッコンチーニ"は、

そのまま食べても美味しくて、全部食べちゃいそうでしたが、我慢したかいがありました。笑

今回は勉強の為、普通にスーパーで売っている"モッツァレッラ"と半々で作りました。

 

いつの間にか・・・・・

 

モッツァレッラは"まずいチーズ"、ボッコンチーニは"美味しいチーズ"と呼ばれていました~~涙

作った人に失礼です!!!!!

 

でも、あまりにも違いが一目瞭然で、とても勉強になりました。

香りや味の差はもちろんですが、

おそらく、

一度冷凍された物と航空便で新鮮な物の差が一番出たのだと思います。

 

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メインは、肩ロースとフィレ肉の"炭火焼"です=====3

 

牛肉の脂が3人とも苦手なので、赤身で十分喜んでくれるのはお財布にも嬉しいです~~笑

 

実は僕が、

最初に修行したお店がステーキ会席のお店だったので、フライパンで焼く事が多かったのですが、

お客さんに教わって、店には炭火があるので炭火で炙り焼きにして、

本山葵と和からしで食べたのですが、合いますね!!

ワインも、

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炭火焼に"クローズ・エルミタージュ"と生ハムに"デンホフ"をあわせたのですが、

どちらも引き立ててくれて、美味しかったです。

 

魚料理専門店ですので、なかなかお肉を食べさせてあげられないので、喜んでくれたかな?

 

遅くなったけど、27歳のお誕生日おめでとう!!

 

そして、

生ハムとチーズを頂いた、K夫妻本当にありがとうございました。

いらっしゃった時に、昔の仲間とかが来てて舞い上がっていてすみませんでした。

 

それでは、御来店ありがとうございます。l

毎度ありっ!!!

2009年1月19日

まぎらわしいっ!!

毎度です。

 

昨日は"寒桜"の事を書いたのですが、僕が一番好きな花は"梅"なんです~~笑

"梅の香り"がとても好きなんです。

"桜の香り"というと、

和菓子とかでも思い浮かぶのですが、実際には花に香りが殆ど無いですよね~~

 

板前になったばかりの頃に、"梅の花"を料理に添える為に、市場で買ってくるという事に驚き、

そして、

自分がいよいよ本格的な料理の世界に入ったのだと、感動した思い出があります。

 

その時嗅いだ"梅の花"の香りが、その当時の気持ちを思い出させてくれるのです。

忘れかけていた思い出を引き出してくれる、そんな香りってありますよね?

 

以前いらした脳の研究をしている方が、おっしゃっていたのですが、

匂いは、

脳の中でも一番原始的なところにダイレクトに伝わるので、記憶とのつながりが強いそうです。

 

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これは今日の明け方に、30分かけて撮った写真です~~~笑

 

この時になんと、"鶯(うぐいす)"が飛んで来たので、あわてて撮ろうとしたのですが・・・・・・・涙

 

シャッターチャンスを逃さないと言いますが、プロのカメラマンの方は凄いですね!!

しかも、

"鶯"だと思っていたら、なんと梅の蜜を吸いに来た"メジロ"でした===3

 

"鶯色"と言いますが、まぎらわしいっ!!  無知とは、なんとも恥ずかしい事ですね。

 

お次は、貝殻はあまり知られていないこんな貝のご紹介です。

P1010035.JPGのサムネール画像

" エゾイシガケ貝"と言い、市場では"石垣(いしがき)貝"と呼ばれています。

以前、石垣島で取れるから"石垣貝"だと思っていたら、三陸等で取れる貝だった、

なんて事がありました。

 

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こいつが面白い貝で、

水槽から取り出した所なんですが、

 

すぐに、

 

P1010055.JPG

 

 

でろ~~~ん!!

 

と"ベロ"を出すように動き出します。

 

これだけ活発に動く貝も珍しいのでは・・・・

 

と言っても、

一番の魅力は味の良さ!! P1010067.JPGのサムネール画像

 

 

"鳥貝"の仲間だけあって、

身を開いて食べると甘みがあり、

とても美味しい!!

 

つまみで食べても良いのですが、

実は"鮨"に握ると、

シャリとの相性が抜群な貝なのです。

 

この貝を見る度に、自分がお寿司屋さんだったらな~~~と思うのは自分だけですかね???

 

最後にこんな物を作ってみました~~~

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夏のイメージがありますが、"心太(ところてん)"です。

三杯酢でさっぱりと食べて頂きます。

 

実は初めて作ったのですが、なかなか美味しい!!

というより、"天草"からわざわざ作ったわりには、市販品との味の違いがあるのかどうか???

 

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"天草"とは、

紅藻類テングサ科の海藻で、

"寒天"の原料になるものの総称です。

 

これは以前鴨川に旅行に行った時買ってきた、

"マクサ"と思われる物です。

 

もともと赤紫色をしているそうですが、

水にさらし、天日乾燥させることを、4・5回繰り返してこのように脱色して乾燥させるそうです。

 

ちなみに"寒天"は、ところてんを氷結乾燥させた物です。

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鍋で一時間程コトコト煮出したら、酢を少量入れて更に20分ほど煮てから漉して、

常温で冷ましたら、"ところてん"の完成です~~~

 

時間はかかりますがとっても簡単で、しかも殆どカロリーが無く(栄養価も殆ど無いそうですが)、

食物繊維が豊富な"ところてん"!!

 

"メタボ"な僕にピッタリですね~~~~涙

 

それでは御来店有難うございます。

毎度ありっ!!

2008年11月21日

クルミ割り幹東!!

毎度です。

 

今日、新しい機器が搬入されました。

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ワインセラーです。

半年で壊れた中国製の5万円の安物の代わりに、国産の物に買い替えました~~涙

あまり知識が無くて、これでいいだろうと決めた結果、すぐに壊れてしまったのです。

「安物を買うほど、うちにはお金が無い」ということわざが、外国であるとお客さんに聞きましたが、

まさにそのとおり!!

 

今回は自分でも良く調べ、店にワインを入れて下さっているソムリエさんや、

お客さんでかわいがって頂いている、ワイン屋さんにご意見を聞いた結果、

ワイン屋さんのつてで、展示品を原価で分けていただきました~~~~

CIMG1832.JPGお忙しい中、いろいろアドバイスを頂き、手配等お手数をお掛けしてしまって、申し訳ございません。

おかげ様で、店の内装にもピッタリで、これならワインの長期保存も安心ですね。

 

国産の物はとても無理だと諦めていたのに、「僕に任せて!!」の一言で、これだけの物を、

予算内で手配してくださって、感謝!! 感謝です!!!

本当にありがとうございました。

 

これで、お客さんも安心してワインの注文をして頂けると思います。

 

それでは、今日のお魚です。

とその前に、今日は、こんな仕込をしました~~

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何が何だか分からないですね。

 

金山寺味噌を漬け込みました。

去年、初めて作ったのですが、寒くなってきましたので、今年も仕込み開始です。

去年は、静岡の麹屋さんで麹を買ったのですが、

今年は、釣りに行った岩井海岸の帰りに寄った、道の駅で見つけた金山寺麹での仕込みです。

2週間程で食べられる様になりますので、仕上がりが楽しみです~~~

 

味噌は、生きている物ですので、上手く発酵してくれたら良いのですが・・・・・

結果は、

楽しみにお待ち下さい~~~~

 

道の駅つながりでもう1つ、

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以前、八海山の酒蔵見学に行った、新潟県南魚沼の無人販売所で買った胡桃です。

ボージョレ・ヌーヴォーを昨日からお出ししていますので、おつまみにくるみでも、と思い立ち、

トンカチで割っている写真です。

 

ところが、

上手く取れないのです~~~~涙

中身の仁のところが崩れてしまい、上手くいかない!! 

 

とそこにご来店されたのが、僕の心のお師匠さんとも言うべきお客さん!!

「な~にやってるんだ!!」と聞かれ、クルミ割りが上手くいかないと言うと、

「それは鬼ぐるみで、姫ぐるみじゃないと中身を上手く出せないんだよ!!」

と教えてくれました~~笑

この方は、ご自分でへしこを漬けたり、いろいろな意味で僕に良きアドバイスをして下さる方です。

 

クルミにも種類があるのですね~~~~(当たり前です)

どうりで、以前食べた事のあるクルミより、黒っぽくて小さめな訳です!!涙

 

ちなみに、殻のまま銀杏の様に炙ると、固い鬼ぐるみでも割れ身の所に隙間が出来て、

あまり苦労せずに、2つに割ることが出来ると教えて下さいました~~

 

また1つ勉強になりました~~有難うございます。

 

それでは、お魚です。

 

といきたかったのですが、長いと文句を言われそうなので、また明日!!

 

ご来店有難うございました。

毎度ありっ!!

 

 

 

 

 

2008年10月16日

かぐらからっこ

毎度です。

 

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唐揚げにいつも薬味として、

使っているこの"かぐら辛っこ"

原料は、"かぐらからっこ"という、

ジャンボピーマンの様な魚沼の伝統野菜と、

聞いてはいたのですが、

実物を見た事がありませんでした。

 

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八海山直営の土産物屋さんで、

飾ってあるのを頂いちゃいました~~

 

小振りの"パプリカ"のようで、

食べると甘い感じもパプリカ"です。

が、種や内側の膜の様なところを、

ちょこッと食べてみると、「ひ~~~!!!」

と激辛です~~~~涙

 

"万願寺唐辛子"の様な、細長い形の物が出来る事もあり、その時は種の保存の為、

もぎ取ってしまい、この丸い形を守っているそうです。

 

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今回酒蔵を案内して下さった、八海醸造株式会社の取締役製造部長の、

"南雲さん"との記念写真です。

とても丁寧に説明して下さって、有難う御座いました。

 

さて、今回案内して頂いた蔵は、"普通酒"や"本醸造"(蔵全体の80%)を造っている蔵で、

大きな美術館の様な、モダンな建物でした。

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2004年の新潟県中越地震の直前に、この蔵は新築されたので、

「あの地震で崩れ落ちていたら、八海山はなくなっていたかも・・・」と仰っていました。

 

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入り口もお洒落で、

酒蔵のイメージはありません。新潟県でも第三位の

生産量を誇る蔵だけの事はあり、

最先端の技術を使いつつ、

昔ながらの製法で、最高品質で料理に良く合い、

飲み飽きしない清酒製造を、

目指しているそうです。

 

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原料米約4,300トンをまず精米します。

原料の

"山田錦"や"五百万石"等の酒造好適米の比率は、

全体の41パーセントで、

後は、新潟県産の一般米の

"トドロキワセ"や"ゆきの精"等を使っています。

 

 

精米歩合とは、玄米重量に対する白米重量の割合で、

"八海山"では本醸造で"55パーセント"です。

これは、国が定めた品質表示基準では、吟醸酒の"60パーセント"以下という基準さえ下回る、

高い数値で、"45パーセント"もの"米ぬか"が出る事になります。

それだけ、雑味の少ない端麗なお酒を目指しているのですね。

 

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ですから、精米過程を5段階に分けて、

外側の"赤ぬか"は

"魚のえさのつなぎ"から、"接着剤の原料"になり、

米の中心に近づいた、"白ぬか"は、

"米粉"として、"煎餅の原料"になったり、

"焼酎の原料"に使われるそうです。

 

 

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この精米されたお米は、熱を持っており、

乾燥しすぎているので、すぐに洗米すると、

割れたりひびが入るので、

この湿度などを全て管理された、

全自動の34個のタンクで20日~24日、

休ませて洗米します。

このタンクの外壁は木で出来ており、

全自動ながら昔からの伝統にも、

こだわっているのです。

 

さて、米も休んでいるので、僕も"おねむ"になってきましたので、また明日に続きます。

それでは、ご来店有難う御座います。

毎度ありっ!!

2008年10月15日

幹東卓球部!!

毎度です。

 

12日13日とお休みを頂き、南魚沼に旅行をして、英気を養ってまいりました~~笑

とっても、楽しかったです~~~~

正直温泉に今まで興味が無かったのですが、"五十沢(いかざわ)温泉ゆもと館"のお湯は、

素晴らしかったです。

混浴の露天風呂では、成果??が無かったのですが、夜に入れば満点の星空の下、

幻想的で素晴らしく、朝は木漏れ日の中、最高の気分での入浴でした。

当然、写真撮影は禁止で、皆さんにご紹介できないのが残念です~~笑

お湯が違うのです!!

 

温泉と言えば、卓球!!!

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実は、この旅館を選んだ理由が、卓球が出来る事!!

という訳で、"幹東卓球部"を設立!!

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みんな、特に卓球が上手い訳でもなく、ルールもメチャクチャ!

こんなに盛り上がるとは・・・・・・・

 

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こちらは、途中見かけた"はざ干し"の風景です。

こうやって逆さに15日ほど干すと、茎の栄養分も下りてきて、美味しいお米が出来るそうです。

なんとこのお爺さん、89歳なんだそうで、「今年が最後のはざ干しになるかもしれない」

と仰っていました。

機械干しが主流の中、お孫さんや親戚に送る為に、頑張ってきたそうです。

 

僕の店のお米を作って下さっている、

福島県の橋本さんも、この"はざ干し"をして下さっているのですが、

実際に見てしまうと大変な重労働なんですね。

 

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庭先では、"小豆"が干してあったのですが、

さやの状態で見たのは初めてだったので、

当たり前のことなのに、

感動してしまいました~~

 

 

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その横には、"白餡"の原料の、

"白いんげん"も干してありました。

 

 

 

 

 

南魚沼では、当たり前の光景が、とても新鮮に見えてしまう僕たちは、

なんて、無知なんだろう!と思い知った気がします。

 

明日は、八海山の酒蔵の記事を書きますね。

 

それでは、ご来店有難うございます。

毎度ありっ!!

2008年10月11日

お休みのお知らせです。

毎度です。

 

遊んでばかりで大変申し訳ないのですが、お休みのお知らせです。

今度の日曜日、12日を臨時休業とさせて頂き、13日月曜日の定休日とあわせて、

連休とさせて頂きます。

実は、社員旅行をかねて、八海山の酒蔵見学に行ってまいります。

南魚沼という土地柄、新米の時期に合わせて、以前から伺いたかったのです~~

温泉も楽しみですし、紬の里との事でそちらの方も見てみたいですね。

 

楽しみにされていたお客様には、ご迷惑をおかけして申し訳ございません。

不景気に負けないように、気分を一新させて参りますので、

今後ともよろしくお願いいたします。

 

それでは、今日はお魚の肝からです。

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"あんきも"と言えば、

ご存知"アンコウの肝"ですね。

 

今回は、島根県産の"アンキモ"で、

最盛期の脂の乗りはないものの、鮮度抜群の

香りの良い国産品です。

 

 

最盛期には、キロ当たり2万円なんて物まである、高級食材の1つですが、

この時期は、ブリブリの鮮度抜群の物でも、とてもお買い得となっております!!

 

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自家製の"柚子胡椒"を添えて、

"ポン酢"で召し上がって頂きます。

 

築地京富の直也さんオススメのこの"あん肝"!!

これに食べ慣れてしまったら、

ある意味不幸なのかも知れないですよ!!

 

続いて、遂に出会ってしまった梨のご紹介です。

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新潟産の"あきづき"という品種で、僕の中の梨の記録を塗り替えてしまった、驚きの一品です!!

"新高"と"豊水"の交配種に"幸水"を掛け合わせた、500グラム以上の大型の赤梨系品種で、

非常に甘く、それでいてスッキリとしています。

千葉県、茨城県、熊本県などでも生産されているそうです。

 

店では、長野産の"南水"という品種を使っていて、"新水"と"越後"を掛け合わせて作られた、

赤梨系で甘みが強く、お客さんの評判も上々でしたので、鼻高々だったのですが、

ポキリッとやられてしまいました~~~笑

 

実は、僕は無類の梨好きで、他にも、

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左の"幸水"も好きで、赤梨系で最も生産量の多い品種なんだそうです。

特に収穫時期が早く収穫時期が短く、酸味は少なく糖度は高い方だと思います。

果肉が柔らかいのが特徴ですね。

 

日持ちが短いのが弱点で、鮮度が悪いとイマイチ感がありますが、

梨を待ち望んでいる僕にとって、毎年最初に口にする嬉しい一品です。

 

右は"二十世紀"で、青梨系の代表品種で、一般的な唯一の青梨です。

初めて見た時は、青りんごだと思ってしまいました~~笑

 

酸味が強めで、甘さと酸味のバランスが良く、

スッキリとしているのでこれも捨てがたい一品ですね。

 

1800年代の終わり頃に、発見されたので来たる新世紀(二十世紀)における、

代表的品種になるであろうとの観測と願望を込めて新たに命名されたそうです。

 

と色々な梨を食べても、食べても飽き知らずな僕ですが、

皆が帰ってから、冷蔵庫の"梨"を盗み食いしながらブログを書く事も度々で、

いつも平河君に怒られているのです~~~笑

 

いろんな梨との出会いも、常連のお客さんがお土産で持ってきて頂いた時も多く、

いつも感謝しております。

今日も、お庭の"穂しそ"を摘んで持ってきていただいたり、台湾の"カラスミ"をいただいたりと

ろくなお礼も出来ず、申し訳ないです。

 

本当に有難うございます。

 

ご期待を裏切らないようにがんばりまっす!!!!!!!!!!!

 

それでは、ご来店有難うございます。

毎度ありっ!!!

 

2008年8月 3日

苦労が報われますように。

毎度です。

 

昨日は、忙しくバタバタした一日でした。

先週の土曜日は、「どうしたの?」という位、暇だったのに・・・・・

コレが、読めたら仕込みや仕入に苦労しないのに、とも思いますが、

だからこその、面白さがあるのかもしれませんね。

水商売とは、よく言ったものですね。

 

それでは、今日のお魚です。

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"鬼おこぜ"です。

"おこ"とは、醜いという意味で、名前の通り相当なお顔です~~笑

今回は石川県産の600g以上の大きい"おこぜ"です。

夏が旬で、今の時期は刺身も最高ですが、

刺し盛が中心の僕の店では、単品のお刺身は殆ど出ないので、

 

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"おこぜ"は、唐揚げにします。

コレが人気があるのです~

 

写真は忙しくて忘れたので、

以前の"おこぜ"です。笑

骨は煎餅にして、旨みがあり、

身はふっくらとしてモチッとした食感で、

"おこぜ"の唐揚げと良く耳にするだけの事はあり、

さすがの一品です。

 

以前一人の時に、仕込が追いつかず、女将に先に食べさせて、あとで冷めた唐揚げを

寂しく食べた経験があるのですが、あまりの美味しさに、一人で感激した思い出があります。笑

むなしい思い出ですが、それだけに"おこぜ"の旨みが強烈に残っているのですね。

 

築地つま長さんの社長に頼まれて、仕方なく買った"百合根"2.5キロ~~涙

高価な"百合根"を安く買えるのは嬉しいのですが・・・・・・

 

でも、今は「仕込みマシーン」化した平河君がいるので、怖い物無しなのです~~笑

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"百合根"は良く掃除して、

蒸上げます。

蒸しすぎに注意して、

ひたすら裏漉しします。

 

温かいうちに、粘りが出ないように裏漉すのが、

コツです。

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濃い蜜を作り、

裏漉した"百合根"と混ぜ、

2枚鍋で練り上げると、

"百合根の白あん"の出来上がりです。

 

やはり、温かいうちに混ぜ合わすと、

"ダマ"になりにくいです。

甘さは調節してください。

 

砂糖を混ぜておくと、冷凍保存も利きますので、大量の"百合根"や"サツマイモ"などに、

困った時にオススメです。

明日は、コレを使ったデザートを開発予定です。

美味しく出来たら、苦労も喜びに変わりますよね?

 

今日、お客様に頂いた、鱈の干物 CIMG1023.JPG

名前を教えて頂いたのですが、

忘れました==3

ほんのり甘い味付けで、

軽く炙るとキメの細かい繊維質の身が、

ほぐれて、おつまみに最高の一品です。

青森の特産品らしいのですが、

聞いたことも無かったです。

 

この作り方を是非とも知りたいですね。

世の中には、まだまだ知らない美味しい物が、沢山あります。

出会いを頂いた先生。有難うございました。

 

それでは、ご来店有難うございました。

毎度ありっ!!!