お待ちかねの一品!!
毎度です。
平河君が通勤途中に発見!!
1メートル以上の大きなトクサで、
なんとツクシの穂のような物まで付いています。
「昔は、職人さんのお家の前に植えてあった」
と言う話を聞いてから、
僕の中で、もっとも気になる植物になってしまった、
トクサちゃん。
いつの日か、
僕の家の前には、しつこいぐらいのトクサで、
一杯にしてやろうと心に誓っているのでした。
(横で女将が、ゲッ!と言っていますが・・・)
それでは、今日のお魚です。
遂に本格入荷の"天然鮎"です。
市場には、天然物の入荷はごくわずかで、1本1000円以上なんて普通です。
いったい幾らでお出ししたら良いのか判らない値です。
他に天然のお魚が沢山ある、僕のお店で、
いくら季節だからと言っても、養殖池でコケを食べずに太った、
養殖の鮎を使って良いのか?
と、真剣に悩んだ時期もありました。
かといって、高価な天然の鮎との違いがどれほどのものか?
と言う疑問もあります。
養殖の技術の発達で、養殖の鮎の方が旨いと言う板前も少なく無いのです。
一昨年までの僕が出した結論は、養殖物の一夜干しが一番!!
コレがベストの答えだと思っていたのですが、
ある人との出会いによって、この問題が解決したのです。
"杉本茂氏"
この鮎釣り名人の息子さんが、僕の店の常連さんで、
去年ご紹介頂き、天然鮎の入荷が可能になったのです~
鮎の季節は、あちこちの釣り場の近くに逗留して、鮎を売って宿賃や生活費を稼ぐ!
そんな夢のような暮らしをしている人で、山菜などの野菜にも精通していて、
鉄砲撃ちでもあります。
AB型同士だから?でしょうか、とても可愛がって頂き、6月18日に記事にした、
きす釣り大会にも誘っていただいたりしています。感謝です!!
さて、この鮎の美味しい食べ方は?
「まずは、塩焼きでしょ」という声が聞こえてくるようですね。
「鮎は、乾かすように、立てて焼け!」と教わりました。
30分以上の時間をかけ、身の脂を頭を通して落とすように炭火で焼く事により、
頭は唐揚げのように香ばしくなり、身の脂は消えてさっぱりとします。
この様にして焼いた鮎は、是非丸かじりで食べて頂きたいと思います。
香りを味わってください~~
酒持ってこい!!
なんて、言いたくなる事請け合いです。
他にも、友釣りの際に針が腹側に掛かった鮎は、開いて内臓は"ウルカ"になり、
身は釣り場の岩の上で川風に当てて、一夜干しにした物も絶品です。
素焼きにして、土鍋で炊き込んだ鮎ご飯も人気ですので、
小振りの方が旨い天然の鮎!
今がチャンスですので、是非!!!
今日は、仕事中に腰を痛めてしまい、
ブログは簡単にしようと決めていたのですが、
ついつい魚の事になると熱くなって、ダラダラと長くなってしまいますね~笑
男のおしゃべりは性質が悪い!!
それでは、ご来店有難うございます。
毎度ありっ!!


