毎度です。
また寒くなりましたね。
僕がブログで暖かいと書けば寒くなるし、忙しいと書けば暇になる。
暇で暇でしょうがないと書けば忙しくなるのかな~~~笑
このところ箸を作る事に夢中になっていますが、こんな物も作って見ました。

左上の素地から真ん中のまだ塗装していない、"木のお玉"を小刀で削りだします。
その上の塗装している物が市販のもので、3000円弱くらいのお値段です。
まだ、サンドペーパーで磨く作業がありますし、漆で塗装しなければなりません。
でもここまで作るのに、6時間×2日かかっています。
それに、

努力の結晶の"マメ"もできちゃいました~~~~涙
実際に作ってみたら、3000円と言うお値段は、安すぎますね~~~~~笑
職人さんは凄過ぎる!!!
お次は、文句なしにこのお魚から!!

4キロ近い"なめた鰈"です。
体長60センチでまな板とほぼ同じサイズの化け物で、しかもお造りにできる鮮度での入荷です。

産地ではお刺身にするとは聞いた事がありましたが、実際に食べるのは初めてでした。
シコッとした食感で、香りの良い旨みたっぷりのきれいな白身で、
水っぽいイメージを見事に払拭してくれました~~~
どおりで築地の直也さんが、「"なめた"は、お造り用だからね!!」と、
強調する訳ですね。
もちろん、巨大な頭を"煮付け"で注文して頂いたご夫婦も、ご満足頂けたようです~~。

最後には、骨格標本の様に骨だけが残っていました~~~笑
"背"の方を刺身で、卵が入っている"腹身"を煮付けで、
なんて食べ方が最高かも知れませんよ!!!!!
お次は、"鰈"つながりで・・・・・

"目板鰈"(めいたかれい)です~~
今回入荷の"めいた"君、小振りの為かかなりお買い得になっています。
といっても、
僕の一押しの空揚げの旨さは健在で、有名な"おこぜの空揚げ"にもひけをとりません!!
なぜなら・・・・・
今日のまかないで食べたから、"ま ち が い な い"!(古いですか?)
骨煎餅も身の味も最高ですので是非オススメです===3
お次は、やっと入荷した"蛍烏賊"です。

富山湾の地物の"ホタル烏賊"は、築地でも今回が初入荷で、直也さんもこれが出て来るのを、
待ちわびていたそうです。
それだけ、
香り・味共に段違い!!!
お通しでいちおう、芥子酢味噌か木の芽味噌を添えようとは思っていますが、
そのままで十分感動があります。
これぞ、旬の味覚という言葉が相応しい!!!
最後に、

"ウコギ"の新芽のご紹介です。
"ウコギ"とはウコギ科の植物で、米沢地方では古くから食用を兼ねた垣根として利用されています。
特に米沢藩九代藩主「上杉鷹山公」が"ウコギ"の垣根を、非常食として奨励したとされ、
"タラの芽"や"こしあぶら"もウコギ科の植物です。
ほんのり苦味がある香りの良い"ウコギご飯"がオススメで、土鍋で炊き上げでお出ししています。
去年もお出ししていましたが、時期が短かった記憶がありますので、
是非お早めにお願いします。
それにしても、僕の"知ったかぶり"もいいかげんにしないといけませんね!!
今日のお客さんに、仙台の"伊達政宗"が垣根に推奨したと説明してしまいました~~~涙
ここで、訂正させて頂きます。
"幹東"ではなく、"テキトウ"と呼ばれてしまいますね。
すみませんでした。
それでは、御来店有難うございます。
毎度ありっ!!!