2008年12月 5日

直也さんのカスタムカー!!

毎度です。

 

昨日の帰り道、もう明るくなっていたのですが、大群の小鳥が"呑川"沿いにいたので、

急いでカメラを取り出し、撮ってみました~~~ P1000452.JPG

この寒いのに水浴びの最中をパチリ!!

快感です~~~~~笑

"ムクドリ"でしょうか?50羽はいたと思います。

よくテレビでこの子達の集団発生での被害をニュースでやっていますが、

この程度の数なら可愛いですね。

 

カメラライフ満喫中です~~~~

 

さて、今日市場に着いて被写体を探していたら、

直也さんが売り場の横に駐車中の、"京富カスタムカー"を指差して

「撮るんならこれとってよ!」と P1000471.JPG

 

って、大八車では???

 

市場では、"台車"と呼ばれるこの車。

大八車とは呼ばないそうですが、

とても優れもの!!

小回りも効きとても頑丈で、

数百キロの荷物でもラクラク運べるのです。

 

痛んできたので休みの日に、息子さんとリニューアルしたそうで、清潔感のある白いボデイと

直也さんが書いた"京富"の文字、赤い持ち手と車輪がワンポイントですね~~~笑

 

カメラマン幹東としては、

荷台に直也さんが横になっている画が欲しかったのですが、あっさり拒否されました~~涙

 

それでは、今日のお魚です。

P1000478.JPG

"なめた鰈"です。

本名は"ばばかれい"と言い、市場でも白い粘液に包まれちょっと汚らしい!!

ところが、煮付けにしたら最高級の一品になり、東北の地方ではお正月のお祝いに、

欠かせないお魚で、毎年お正月前はとてもじゃないけど、買えません。

 

キメの細かい身質に、"縁側"は脂がのってチュルッとしてとても美味しい!!

出汁も良く出て、濃い目の甘辛の味付けでご飯にもお酒のつまみにも最高です!!

卵も魅力の1つですね。

 

と美味しい"なめた鰈"ですが、京富の社長から面白い話を聞いたのでここでご紹介します。

 

社長 「今日は、2キロの最高の"なめた"がありますよ。」

僕  「社長の最高は値段が怖いからな~~おいくらですか?」

社長 「安いですよ~~十年前なら、キロ7~8千円も当たり前だったのに、

     最近は値が付かないですね~」

僕  「沢山取れているから値が付かないのですか?」

社長 「それもあるけど、煮付けにしか出来ないから人気が無いんだよ!」

 

との事で、最近は"煮付け"という料理が人気無いのでしょうか???

うちの店では、冬場は"なめた鰈"を切らしたくない!というほど人気があるのに、

どうしてだろう????

 

ま、お買い得なのはとても嬉しい事ですね~~~~

 

お次は、 P1000477.JPG

江戸前の"真鯖"です。

何が凄いかって、"夕網漁"の鯖で、脂がのっていて鮮度抜群!!

刺身に酢締めに焼きに煮付けて最高のサバです~~~

 

"夕網漁(ゆうあみりょう)"??とは、前の日の夕方に漁をして、

そのまま次の日の朝にはセリに掛けられる事で、築地では、東京湾の青魚がたまに入荷します。

 

僕は釣りが好きなので、釣りたての"サバ"を食べる機会がありますが、

釣り船と漁師さんが漁をする海域は違うので、やっぱりこれだけの"サバ"は、

なかなか食べられませんね~~~涙

 

これだけのサバだったら、生でお刺身にするのもとても美味しいですが、

東京の人はあまり馴染みが無いと思いますので、皮目に薄塩を振り、

強火の炭火で炙って叩きとしてお出ししております。

生が食べたい方は、お気軽におっしゃって下さい。

 

せっかくの夕網漁も、僕の所で寝かしたら元も子もありませんので、お早めに~~~~

 

それでは、ご来店有難うございます。

毎度ありっ!!

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