悪魔のささやき!!
毎度です。
サボり癖が付いてしまった~~スミマセン。
女将に、「そんなにキツイなら、ブログ休んじゃえばいいじゃん!!」という、
悪魔の囁きに負けてしまいました~~~涙。
楽しみにして頂いている皆さん、今後ともよろしくお願いいたいます。
それでは、八海山のお酒造りの続きです。
寝かされて、水分がちょうど良くなった、
精米されたお米は、"雷電様の清水"にて、
洗米され、浸漬(給水)されます。
水切りされたお米は、
"8種類の蒸気"で、蒸されます。
"8種類の蒸気"とは、昔ながらの"和釜"で蒸した時の、
だんだん鍋の中のお湯が無くなっていき、蒸気の水分が減っていく様を再現しているのです。
"外硬内軟"(がいこうないなん)と呼ばれる、
外側が硬く、内側は柔らかい状態になります。
食べさせて頂いたのですが、
ゴムのような食感で、噛み締めると、
米の甘味がじんわりと染み出てきます。
精米されているので、米が丸く小さいので、
不思議な食感で、止まらなくなってしまいました~~~笑
ちなみに、"雷電様の清水"とは、
蔵から車で10分ほど走った、
山中にある湧き水の事です。
熊注意!!
の立て看板が目立ち、
実際に良く見かけるそうです。
"極軟水"と呼ばれる、
とても柔らかいお水で、メチャ旨い!!!笑
感動的です~~~
今日で終わってしまいましたが、
80リットル持って帰り、
出汁をひいたりご飯を炊いたり、
水割りやチェイサーに使いました。
出汁に使うと違いが良く分かり、まろやかです。
毎日こんなお水を使いたいな~~~~
実は、"軟水"は酒造りには向いてはいない(難しい)そうで、
ミネラルが多い"硬水"では"軟水"よりも、
"酵母"の働きが活発になり、昔の温度管理のされていない蔵でも、腐ることなく造れたそうです。
日本酒の成分の80%は水で、酒の味に影響する重要な要素で、
"酵母"の働きが比較的緩やかな"軟水"で作られるお酒は、すっきりとしたソフトなお酒になります。
逆に"硬水"で造ったお酒は、"酵母"が活発に働きハードなお酒になります。
六甲の美味しい水で知られる、"灘のお酒"が有名ですね。
お酒作りのお話は、まだまだ続きますが、また後日にします。
去年は若い子が辞めて、
板前が僕一人だったので、
やりたくても出来なかった治部煮!!
今年は、やります!!!
陶芸家矢野先生に特別に作っていただいた、
土鍋を使い、本わさびを効かした、
"合鴨の治部煮"!!
加賀料理のお店で修行させて頂いた僕にとって、特別な思い入れがあるこの料理。
常連のお客さんでもある、お肉屋さんから国産の合鴨の安定した仕入が、
可能になりましたので、実現しました~~~~パンパカパーン!!
もう、魚しか無い店だなんて言わせません!!笑
是非ご賞味下さい!!
続いて、
お土産に頂いたこのふたつのお菓子、
左のお菓子は、自由ヶ丘で有名な"黒船のどら焼き"で、上品なつぶ餡をねっとりとした食感の、
生地で包んであり黒糖の香りが引き立ちとても美味しいのです。
まさに、新食感!!
"どら焼き"界の黒船や~~~~!!(彦麻呂風にお願いします。)
自由ヶ丘は近いので、これから楽しみが増えました~~
右のお菓子は、京都のお菓子でこちらもつぶ餡で、しっかりとした甘味の餡子で
小豆のお味が引き立ちます。(漢字が読めず、お菓子の名前が分かりません~~涙)
生地がまた面白い!!
良い意味で、粉の香りがするのです。
食感も柔らかいのに噛み締める感じで、お抹茶を立てて頂きたい!!
そんな素敵な美味しいお菓子です。
実は、我が緑が丘商店街には、"花よりさん"というとっても美味しい、
和菓子屋さんがあったのですが、去年閉店してしまい、美味しい和菓子を探しているのです~涙
甘党の僕にとって、新しいお菓子との出会いは、とても嬉しいプレゼント!
本当に有難うございました。
独り占めしようとした僕の策略は、見事に失敗しましたが・・・・・・涙
でも、
手ぶらで「また来たよ~」と言ってくださる笑顔が、最高のお土産ですので、
決してお気を使われないで下さい。
何も、お返し出来ないのがお恥ずかしいです。
それでは、ご来店有難うございます。
毎度ありっ!!



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