秋の山の幸!!
毎度です。
僕は、最近日本酒にはまっているのですが、"精米歩合"という言葉を聞いた事のある方も、
多いと思います。
"精米歩合"が高くなると、独特の"吟醸香"が増し、
いわゆる高級酒として、もてはやされます。
確かに美味しいのですが、料理に合うという事を僕は重視していますので、
"高精米"だから美味しい?
そんな疑問を打ち消す出会いがありました~~~
久が原の酒屋さんがお客さんで見えた時に、ご紹介いただいたこのお酒!!
"八十(はちじゅう)"
その名の通り、"精米歩合"80パーセントと
驚きの"低精米"の純米酒です。
この時代にあえて"低精米"で作った、
珍しいお酒で、豊かな味わいが楽しめます。
料理との相性も抜群だと思います。
もちろん、"低精米"で作ったから美味しい!
という訳では無く、杜氏さんの腕があるから美味しいのですが・・・・
と、その酒屋さんが今日配達してくださったのですが、一緒にこんなキノコをくださいました。
松茸同様とても貴重なキノコで、
僕は、以前一回しか扱った事がありません。
名前の通り、独特の香の良さが特徴で、
茹でるとつるっとした食感です。
早速、天麩羅にしてみたのですが、
美味しいけれど、"香りと味"共に薄れてしまい、貴重なキノコが面白くない!!
そこでオススメの、茹でて大根卸しで和えて、
ゆでた後、醤油と味醂で、いわゆる
"なめたけ"みたいに炊いて、
大根おろしで和えてみました~~
これが、大正解!!!!
香も食感もいい感じ!
なにより、味が良い!!
でも、買ったら高価なこのキノコ、"卸し和え"が一人前いくらになるのだろう??
料理屋で使えないのも、妙に納得です。
いつも、気に掛けて下さって、貴重なキノコまで、本当に有難うございます~~~~
お次も、秋の山の幸です。
やっと出てきた、
"利平栗(りへいくり)"という品種で、
大粒の"日本栗"と、
甘さが特徴の"天心甘栗"との掛け合わせです。
僕は、この"利平"か"山栗"が一番!!
と、言い切ってしまうほどのファンなんです~~
栗ご飯にして良し!!焼いて良し!!
と、お気に入りの"利平"を使った、お椀の試作品が出来ました~~
名前のままなんですが、
塩を当てた"鰆(さわら)"の切り身の上に、
"利平栗"と東京工業大学でとってきた(笑)
"銀杏"を乗せて、蒸し上げた物です。
つなぎは"メレンゲ"で、
口は、"柚子"で決まり!!
とても美味しくなってきた"鰆"と、、"栗"の甘さが、
うまいこと吸い地の鰹出汁と良く合います~~~
でも、いつ登場するかは、未定なんです・・・・・
今日、暇な時間に思いつきで作ってみたら、出来ちゃったのです。(笑)
今お出ししている、"土瓶蒸し"がとても好評なので、迷っている幹東でした~~~
それでは、ご来店有難うございます。
毎度ありっ!!



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