2008年10月 2日

秋の山の幸!!

毎度です。

 

僕は、最近日本酒にはまっているのですが、"精米歩合"という言葉を聞いた事のある方も、

多いと思います。

"精米歩合"が高くなると、独特の"吟醸香"が増し、

いわゆる高級酒として、もてはやされます。

 

確かに美味しいのですが、料理に合うという事を僕は重視していますので、

"高精米"だから美味しい?

そんな疑問を打ち消す出会いがありました~~~

 

久が原の酒屋さんがお客さんで見えた時に、ご紹介いただいたこのお酒!!

CIMG1487.JPG

"八十(はちじゅう)"

その名の通り、"精米歩合"80パーセントと

驚きの"低精米"の純米酒です。

 

この時代にあえて"低精米"で作った、

珍しいお酒で、豊かな味わいが楽しめます。

 

料理との相性も抜群だと思います。

 

もちろん、"低精米"で作ったから美味しい!

という訳では無く、杜氏さんの腕があるから美味しいのですが・・・・

 

と、その酒屋さんが今日配達してくださったのですが、一緒にこんなキノコをくださいました。

 

CIMG1484.JPG"香茸(こうたけ)"といい、

松茸同様とても貴重なキノコで、

僕は、以前一回しか扱った事がありません。

 

名前の通り、独特の香の良さが特徴で、

茹でるとつるっとした食感です。

 

早速、天麩羅にしてみたのですが、

美味しいけれど、"香りと味"共に薄れてしまい、貴重なキノコが面白くない!!

 

そこでオススメの、茹でて大根卸しで和えて、

CIMG1488.JPGお醤油で食べるという方法の応用で、

ゆでた後、醤油と味醂で、いわゆる

"なめたけ"みたいに炊いて、

大根おろしで和えてみました~~

 

これが、大正解!!!!

香も食感もいい感じ!

なにより、味が良い!!

 

でも、買ったら高価なこのキノコ、"卸し和え"が一人前いくらになるのだろう??

料理屋で使えないのも、妙に納得です。

 

いつも、気に掛けて下さって、貴重なキノコまで、本当に有難うございます~~~~

 

お次も、秋の山の幸です。

CIMG1475.JPG

やっと出てきた、

"利平栗(りへいくり)"という品種で、

大粒の"日本栗"と、

甘さが特徴の"天心甘栗"との掛け合わせです。

 

僕は、この"利平"か"山栗"が一番!!

と、言い切ってしまうほどのファンなんです~~

 

 

栗ご飯にして良し!!焼いて良し!!

と、お気に入りの"利平"を使った、お椀の試作品が出来ました~~

 

CIMG1485.JPG名付けて、"鰆の栗蒸しのお椀"!!

名前のままなんですが、

塩を当てた"鰆(さわら)"の切り身の上に、

"利平栗"と東京工業大学でとってきた(笑)

"銀杏"を乗せて、蒸し上げた物です。

 

つなぎは"メレンゲ"で、

口は、"柚子"で決まり!!

 

とても美味しくなってきた"鰆"と、、"栗"の甘さが、

うまいこと吸い地の鰹出汁と良く合います~~~

 

でも、いつ登場するかは、未定なんです・・・・・

 

今日、暇な時間に思いつきで作ってみたら、出来ちゃったのです。(笑)

 

今お出ししている、"土瓶蒸し"がとても好評なので、迷っている幹東でした~~~

 

それでは、ご来店有難うございます。

毎度ありっ!!

 

 

 

 

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