秋ですね。
毎度です。
今週の土日も、お祭りがあちこちであるみたいですね。
僕が住んでいる石川台でも、朝からチントンシャンと祭囃子が流れています。
(あれ?チントンシャンは、日本舞踊でしたっけ~~)
最近僕は、日本古来の文化にとても興味があり、
私服も、母が作ってくれた作務衣(さむえ)に下駄と言うスタイルでうろついています。
ゆくゆくは、着流しで颯爽と歩けたら、とあこがれているのですが・・・・・・
お腹の貫禄は、なかなかですよ!!!
今日のお魚です。
江戸前の天麩羅で知る人ぞ知るお魚、"ぎんぽ"です。
実は、時期はずれなんですが、とてもよい物があったので、仕入れてみました。
銀の宝で"銀宝"なんて献立に書いたりします。
釣りをする人にとっては、仕掛けをダメにされたりと、嫌な存在ですが、
江戸前のネタとしては、最高の物で、様々な産地から東京を目指して入荷してきます。
美味しい時期が極端に短く、入荷も少ないので、なかなか出会えないネタの1つで、
扱った事のある職人も少ないのが、拍車をかけています。
"穴子"に似ていますが、ふわっとした食感の"穴子"に対して、
"ぎんぽ"は、歯応えのある食感で、独特の旨みを持っています。
種類的にも、"穴子"や"うつぼ"とも違う仲間で、"ゲンゲ"や"おおかみ魚"の仲間です。
と言っても分かりづらいですよね~~
ただ1つ注意点があり、揚げたてを必ず食べていただきたいのです。
というのも、冷めると極端にまずくなり、美味しいとはいえなくなりますので・・・
お次は、山芋です。
山芋の仲間では、あまりお目にかからない芋で、"つくね芋"と言います。
最上質のとろろ芋で、肉質にしまりがあり、粘りも強く、アクが少なく、
味も良いと言う、三拍子も四拍子も揃った芋なのです~~~
山芋で有名な"自然薯"がありますが、、アクが強いのと土臭いので、
この"つくね芋"の方が、僕は好きなのです。
今回は、直径15センチ程で、少々卸しづらいですが、500円と値段も手頃なのが
嬉しいですね。
お通しで、紫蘇の実と一緒に"とろろ"でお出ししておりますので、是非お楽しみに!!
それでは、ご来店有難うございます。
毎度ありっ!!!



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