2008年9月13日

板前の道具!!

毎度です。

 

今日は、板前の道具の中でも、一番に思いつく包丁の手入れについてです。

CIMG1278.JPG

毎晩僕らは、今日使った包丁を研いで帰ります。

めんどくさいと思いながらも、次の日に嫌な思いをするのが嫌なので、

あまり使わなくても、毎日研ぎます。

 

自分の体もそうですよね?

 

実は、ウイーフィーットをこの所サボっているのです。

尿管結石で大変だったので、それ以来ずっと・・・・・・

確実にたるんできています。

 

今日から、また再開するぞ!!!

(皆さんに宣言しないと、やる気が起きない自分が、ちょっと好きだったりします。)

 

今日は、お刺身についてです。

CIMG1193.JPG

ある日の刺身缶の中です。

僕は毎日、その日に使うお刺身を、すぐ切れるようにこの箱に、皮を引いたり、

サクにとったり、骨を抜いたりして、並べておきます。

お客さんが予約の際に、刺し盛りを注文して頂いているので、

大体の量を考えて、用意します。

"赤身系""白身系""青魚系""烏賊蛸系""酢締め系""貝類"と色々楽しめるように、

そろえておきます。

この下準備したネタは、殆どが次の日には使えないので、無駄になってしまうのです。

 

ですから、

これが、きれいに無くなった日は、とても嬉しいのです!!

 

開店当初、今よりもっと安くしていた頃、いつも刺身を食べるお客さんが、

「今日は、お刺身はいいかな」と食べて頂けなくなった時期がありました。

毎日、ゴミ箱へ魚を捨てる日々は嫌な物です。。。涙

 

そこで、それまで付き合いの無かった、魚桂さんと築地の直也さんに泣きついて、

この、"お魚オタク"への道が開けたのです~~~

(ある意味、無限地獄への入り口だったのかも???笑)

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(この写真は、刺身缶に残ってまかないで出した時の物です。)

 

活け締めの白身にこだわっていたのを止め、(その日一日だけしか使えないので)

その無駄が省けた分、他のネタの原価率を上げて質を上げ、

今では、90パーセント以上のお客さんに、刺し盛を食べていただいています。

 

幸せですね~~~

信頼して注文して頂ける、お客さんを裏切らないように、頑張って行きたいと思います。

それには、やはり包丁の切れ味も大事なんだな・・・・・・

 

それでは、ご来店有難うございます。

毎度ありっ!!!!

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