板前の道具!!
毎度です。
今日は、板前の道具の中でも、一番に思いつく包丁の手入れについてです。
毎晩僕らは、今日使った包丁を研いで帰ります。
めんどくさいと思いながらも、次の日に嫌な思いをするのが嫌なので、
あまり使わなくても、毎日研ぎます。
自分の体もそうですよね?
実は、ウイーフィーットをこの所サボっているのです。
尿管結石で大変だったので、それ以来ずっと・・・・・・
確実にたるんできています。
今日から、また再開するぞ!!!
(皆さんに宣言しないと、やる気が起きない自分が、ちょっと好きだったりします。)
今日は、お刺身についてです。
ある日の刺身缶の中です。
僕は毎日、その日に使うお刺身を、すぐ切れるようにこの箱に、皮を引いたり、
サクにとったり、骨を抜いたりして、並べておきます。
お客さんが予約の際に、刺し盛りを注文して頂いているので、
大体の量を考えて、用意します。
"赤身系""白身系""青魚系""烏賊蛸系""酢締め系""貝類"と色々楽しめるように、
そろえておきます。
この下準備したネタは、殆どが次の日には使えないので、無駄になってしまうのです。
ですから、
これが、きれいに無くなった日は、とても嬉しいのです!!
開店当初、今よりもっと安くしていた頃、いつも刺身を食べるお客さんが、
「今日は、お刺身はいいかな」と食べて頂けなくなった時期がありました。
毎日、ゴミ箱へ魚を捨てる日々は嫌な物です。。。涙
そこで、それまで付き合いの無かった、魚桂さんと築地の直也さんに泣きついて、
この、"お魚オタク"への道が開けたのです~~~
(ある意味、無限地獄への入り口だったのかも???笑)
(この写真は、刺身缶に残ってまかないで出した時の物です。)
活け締めの白身にこだわっていたのを止め、(その日一日だけしか使えないので)
その無駄が省けた分、他のネタの原価率を上げて質を上げ、
今では、90パーセント以上のお客さんに、刺し盛を食べていただいています。
幸せですね~~~
信頼して注文して頂ける、お客さんを裏切らないように、頑張って行きたいと思います。
それには、やはり包丁の切れ味も大事なんだな・・・・・・
それでは、ご来店有難うございます。
毎度ありっ!!!!



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