2008年9月 5日

カレーの香り!!

毎度です。

 

今日は、何故だか常連さんが多く、気を使いすぎなのか、疲れました~~

特に、僕の大親友の会社の金髪のオジサン!!

僕が見習いの頃から見守ってくれている方で、いらっしゃるたびににキンチョ~~します。

 

この人を自分が超えられる時って、一生こないんだろーなーって人って、

皆さんもいますか?

 

今日は、秋から美味しくなる"するめ烏賊"を使った、塩辛の作り方です。

 

CIMG1178.JPG

烏賊の写真がありませんが、

昨日、烏賊の"ワタ"を塩漬けにしておきました。

"ワタ"が見えなくなる位の強い塩で、

ザルで水分が切れるようにして、

一晩寝かします。

 

肝が、硬く締まっていないとダメだと、

人によっては、一週間寝かす場合もありますが、

僕の場合は、身の方の鮮度が落ちないように、長くても二晩程度にします。

 

CIMG1179.JPG

まだ、肝の入りが小さく、もう一息って時期です。

写真の肝の色より、もっと薄いベージュ色になると、

最高の味になります。

 

ここで、一つ目の"コツ"ですが、

肝一杯分に身を一杯分入れたのでは、

薄っぺらな味になります。

身一杯分に対して、肝は三杯分は必要です。

これで、濃厚な塩辛になります。

 

CIMG1181.JPG上の写真は、塩漬けにした肝を手でしごきだし、

太めに切った身と合わせた所です。

 これを混ぜ合わせ、

ここで、二つ目のコツになります。

金串を真っ赤に焼いて、

混ぜ合わせた塩辛にジューーーと

焼きを入れてやります。  ニヤリッ

すると、不思議な事にマイルドなお味に!!

 

毎日引くかつお出汁も、えぐみが出てしまうことがありますが、

焼き串を入れる事で、マイルドになります。   色々使える技です。

 

CIMG1182.JPGそして、最後のコツです。

塩辛に蓋をする前に、上にリードペーパー等の、

水分を吸い取ってくれる紙を敷き詰めます。

これを、一週間は混ぜながら、塩で味を調節して、

紙を毎日変えます。

 

こうする事により、余分な水分が抜けて、

味も良くなり、長持ちします。

僕で最高半年寝かした事もあります。

通好みの日本酒に合うお味でしたよ~~

 

三日目位から塩辛らしくなります。

塩と烏賊以外に煮切り酒や味醂を入れる人もいますが、美味しい塩があれば、

それだけで十分ですよ。

 

さて、残ったゲソや身を捨てたらもったいないです。

イカ墨と混ぜ合わせて、黒造りという沖漬けのような物を作っても良いですし、

身はお刺身で食べ、ゲソはボイルして生姜醤油でおつまみでも美味しいです。

 

しかし、今日は僕のリクエストにより、""烏賊カレー""です!!!

 

CIMG1187.JPGインドに二ヶ月滞在経験がある、

うちの調理部長?の平河君。

さすがです!!

 

食べ過ぎて、腹がタポタポです~~涙

 

いわゆる、ゆるめのカレーです。

 

CIMG1185.JPG

最近お気に入りはこの"印度の味"!!

この他に、色々入れているみたいですが・・・・

最高です!!

 

カレーって心躍りませんか?

結婚したら、カレーの香りがする家に帰るのが、

僕の夢でしたが、

まだ、二回しか経験していません~~涙

女将と一緒に店をやっている間は無理ですね。

 

それでは、ご来店有難うございます。

毎度ありっ!!

 

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