いつか僕も釣ってみたい!!!
毎度です。
今日は、手に入れたくてもなかなか手に入らない、素材のお話からです。
"天然岩魚"です。
天然物はかなり貴重です。
いつも天然の"鮎"を釣って送ってくれる、
山梨の杉本氏からの贈り物で、
これは、かなり嬉しい!!!!
また、魚を送りますね~~
さて、この"岩魚"何が美味しいのか?
"ヤマメ"も少し入っていたので、とりあえず塩焼きにして試食!
"ヤマメ"はかなり美味しい!!"岩魚"は、淡白で"ヤマメ"と比べてしまうと、
物足りなさが・・・・・
そんな時に、杉本氏から電話が・・・・・
「ど~だ~?届いたか~?
岩魚は、素焼きにして骨酒が旨いど~~
どんぶりに入れた素焼きの岩魚に、
熱い酒をかけるんだ~
すぐに飲んだらダメだ~
出汁が出てから、岩魚をほぐして、
それをつまみにして、
呑むとうめ~だーよ~」
と、いつもの調子で教えて下さいました。
さすが達人の言う言葉には重みがあり、的を得ていますね。
言うとおりにすると、なんとも言えず旨い!!
いや、「うめ~だ~よ~!!!!」
天然物だからこその、臭みの無い"岩魚の骨酒"!!
是非お試しあれ!!
続いて、このあいだ書いた"いくらの醤油漬け"の作り方です。
ほぐし方が色々あるのですが、僕ら板前が一般的に教わるのは、
68度程度のお湯の中で、ほぐすやり方が多いのではないかと思うのですが、
僕は、焼き網でほぐし、加熱しない調理法が臭みが出ない気がします。
手で簡単に開けます。
ボウルに冷たい塩水を用意して、
焼き網を上に置きます。
開いた面を下にして、片手で押さえるようにし、
手前にちぎれない様に、引いていくと、
ぽろぽろと下のボールにいくらが落ちていきます。
ほぐれたいくらは、塩水を何回もかえながら、
血と、まだ残っている筋を丁寧に掃除します。
この時に、真水を使うと浸透圧で縮んでしまい、柔らかい仕上がりになりません。
きれいに掃除が出来たら、ザルで水気が切れるまで冷蔵庫で寝かします。
基本は、薄口醤油だけで、
時間は7分と教わったのですが、
僕は、煮切り酒とうどん用の出汁に、
薄口醤油を加えた出汁を使い、
マイルドな仕上がりを目指しています。
かき混ぜながら、15分ほど漬け込みます。
出汁からザルに上げて水気が切れたら、
完成です。
市販のそばつゆでも、簡単に美味しくできるそうですよ。
皆さんも、新鮮なすじこが手に入りましたら、是非お試しください!!
それではご来店有難うございます。
毎度ありっ!!



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