2008年7月18日

弱食強肉の世界!!

毎度です。

 

この間のツバメの巣、毎日楽しみに見ているのですが、

なんと、5匹のヒナがいる事が判明しました~~

CIMG0856.JPG

大きくなってきて、巣からはみ出ないかと

心配です。

 

しかし、良く見ると2匹は大きくて、

3匹は半分ぐらいしかなさそうです。

こんな、15センチ足らずの巣の中で、

既に弱肉強食の世界がと、考えさせられます。

 

まだ、暗い夜中だというのに、親鳥は、コンビニの明かりに集まった虫を、

せっせっと運びます。子沢山が大変なのは、どこの世界でも同じです。

 

ところで、うちの女将のおかずを横取りして、ぶくぶくと育っている僕ですが、

この場合は、弱肉強食ではなく、弱食強肉とでも言うのでしょうか?苦笑い~~

 

それでは、今日のお魚です。

CIMG0864.JPG

以前もご紹介しましたが"赤ムツ"です。

本名よりも、"のど黒"といったほうが有名だと思います。

 

CIMG0877.JPG

のどの奥が腹の中まで真っ黒だから、

"喉黒"です。

性格が腹黒いのかどうかは、

判りません==3

 

よく、「旬はいつなの?」と聞かれます。

一般的には冬だと言われていますが、正直このお魚は、判らないのです。

 

「ピカピカ」「目が大きい」タイプの"のど黒"は脂が薄いのですが、

刺身に向いて見た目もよいので、人気があります。

僕は、焼き物・煮つけにしかしないので、「目が小さい」「しらっちゃけている」タイプの

"のど黒"を狙っていて、今の時期にものすごく脂がのっています。

 

その、脂があるタイプの"のど黒"が、

続けて2週間入荷したと思ったら、2ヶ月途切れたりします。

深海の魚ですし、産地によって違いますので、目利き勝負なお魚なのです。

 

ただ言えるのが、7月の後半から、12月位までは良い物が途切れます。

一般的な旬と言われている冬は、価格が跳ね上がります。

ですから、この2週間ほどで、40本以上ののど黒を仕入れて、

どんどん-50度で急速冷凍しています。

 

加賀料理を勉強した僕にとって特別なお魚の"のど黒"!

うちのウリとも言えるお魚ですので、いつも美味しいのど黒をご提供したいのです。

 

秘伝の熟成方法で旨みを引き出してお出ししておりますので、

是非この機会にお試しあれ!

 

でも人気が出て、もっとも高価なお魚の1つになってしまい、オススメしづらいです。

頑張っているのですが・・・・涙

 

それではご来店有難うございます。

 

今日のお客さんにも、毎日更新するように!と言われて、

とても、嬉しかったです。

楽しみにして頂いている方がいる!

それだけで、励みになります。

有難うございます。頑張ります!!

 

コメントを受け付ける様にする事も考えましたが、とても対応できそうに無いのと、

独断と偏見で書いていますので、悪い事を書かれると、

褒められて、育つタイプの僕は、へこんじゃいますので~~笑

 

 毎度ありっ!!