東京の「夏の焼き魚」
毎度です。
暑くなってきましたね。
調理場は、火を使うと60度を超える事もあり、僕らは暑さには強いのですが、
体調を崩すと、自分が作っている物が美味しく感じられず、味覚も鈍感になるので、
体調管理が一番の仕事です。
そこで、疲れた時やだるい時に、僕が飲んでいるのが、
マタタビ酒です。
殆ど市場には流通しないので、
僕は、特別注文で築地のつま長さんに
お願いしているマタタビの実、
かじると、なんとも言えず、「まずい」です。
疲れていても、これをかじれば、
また旅が出来る事から、"マタタビ"と呼ばれ、
猫が大好きなのは、有名です。
いろんな薬膳酒がありますが、
これは、即効性があり(僕にはですが)、
すぐに元気が出ます。
今は、二年物がありますので、疲れた方はおっしゃってください。
お次は、夏の魚です
"たかべ"と言います。
関東では初夏から夏にはお馴染みの魚で、塩焼きと言えば、イサキと共に人気です。
関東にはかなり古くからタカベが入荷してきており、これがほとんど伊豆七島産で、
神津島産が最高です。
この魚が出てくると、夏の訪れを感じるのです。
昔から、高値安定の魚で、知る人ぞ知るって感じでしょうか・・・・
このタカベだけは塩焼きに限ると言えると思います。
煮つけにも出来ますが、塩焼きにした時の"香り"が特別なんです。
干物も最上級のもので、魚桂さんでも超人気商品です。
特に夏の日ざしがジリジリと暑い時期、
夕飯にタカベの塩焼きはどうですか?
それでは、ご来店有難うございます。
ここ2~3日、ウイーフィットをサボっている僕ですが、
今日こそは、マタタビ酒を飲んで帰って、ムキムキです。
卒論で忙しくてやつれている"いか君"、平河君も暑い中必死で頑張ってるよ。
負けんなよ~~!!
輝かしい未来が待ってるぜ!!
それでは、毎度ありっ!!



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