2008年7月 7日

は○屋のCMみたいです。

毎度です。

 

この間、魚桂さんの奥さんから、お花を頂きました。

CIMG0754.JPG"ぎぼうし"というお花で、ユリ科のお花です。

お花にちょっと詳しい方は、良く知っているお花で、

種類も多いそうです。

 

実は、料理の世界でも有名な食材で、

"うるい"という名で知られていて、

春の山菜として、重要です。

 

今の時期にお花が咲くのですね。

知りませんでした。

この時期の葉は、苦味が強くて食べられませんが、

このきれいなお花は、食べられるのです。

もう、十分に楽しんだので、今度食べてしまおう!!

 

今日のお魚です。

CIMG0732.JPG

 

昔なつかしのCMみたいですね。

"時知らず(ときしらず)"です。

秋に川を上る"白鮭"と同じ魚で、

産卵期にまだ入っていないので、

脂がのり、香りが良いのが特徴です。

 

 

以前もブログに書いたこのお魚、今回の仕入で今年最後にしようと思っています。

というのも、魚桂さんに「今年は、海が狂っているから、判らないけど、

7月15日を過ぎると、脂が一気に落ちるから気を付けな!」

とアドバイス頂きました。

ちなみに、魚桂さんはこの日に、9本の時しらずを"塩さけ"用に仕込んでいました。

 長年の経験侮れ無いです!!!

 

最後の時知らず、僕が今年仕入れた最大の6キロ近い物で、

やはり、塩焼きにしたときの脂の滴る様は、たまりません。

CIMG0759.JPG

頭や"あら"に塩を当てて焼いた、シャケフレークを使った、鮭ご飯やお茶漬けは

まだまだ食べられますが、この塩焼きは、来年まで食べられませんので、

最後のチャンスに是非!!

 

CIMG0768.JPG

今年も始まりました==3

"天然鮎ご飯"です。

 

以前キス釣りにご一緒した、

山梨の杉本氏が釣り上げた

天然の鮎!!

今年も入荷しました。

 

素焼きして、ご飯と一緒に炊き込むのですが、

素焼きに30分以上時間を掛けていますので、丸ごと包丁で叩いてお出ししています。

骨やヒレ、頭まで全部食べて頂きたいこの時期の鮎にはぴったりの料理だと思います。

まだ、数は少ないですが、チャンスがありましたら是非!!

 

それでは、ご来店有り難うございました。

毎度ありっ!!