まかないです。スミマセン
いつもお世話になっております。
毎度です。幹東です。
今日は、まかないの紹介です。
食べられないのなら、意味ないじゃん!!
と言われそうですが、新しいメニューを考える為には、必要な事なのです。
なんて、美味しい物が食べたいだけですが・・・・・
なんだか判らない写真ですが、アンコウ鍋です。
塩味ベースのかつお出汁にトマトとオリーブオイル少々にグリーンペッパーを・・・
という物ですが、抜群な美味しさ!!!!
常連様に"お父様が洋食のシェフ"という方がいるのですが、
洋食で出す時の話をお聞きして、僕なりにアレンジしてみたのですが、
アンコウの旨みがとても生きる料理になりました==3
ゼラチン質を"チュッ"と吸う時の旨さったらないですね。
カウンター越しのちょっとしたお話で、とても勉強になります。
冬になって、寒くなってきたら洋風鍋ですが、お客様にもお出ししようと
たくらむ幹東でした。
貝ですね。
鹿島の地はまぐりです。
正確には、朝鮮蛤といいます。朝鮮と付きますが純国産種の蛤です。
蛤は、日本で代表的な貝ですが、資源の減少の為、流通している大半が、
中国から輸入されている、シナハマグリになっています。
昔は、本蛤に対して、朝鮮と付けて差別化をしていたと聞いたのですが
(なんだか、人種差別的で、格好悪い話ですね)
今では、朝鮮蛤も資源の減少の一途であり、
地蛤と呼ばれ、市場でも最高の評価を受けています。
写真は、焼き蛤です。
焼いている最中に、それを見たお客さんから歓声が上るほど大きい事も・・・
サイズが大きいのと、"値"も張るので一個で1人前としておりますが、
切ってお出ししていますので、今度是非お試しください。
ちなみに本蛤は、今では絶滅寸前で、木更津の漁師が少しだけ出荷しているだけ
だそうです。(確実ではないですが、流通量の数パーセントもありません)
本蛤は、内湾の浅瀬に生息する為、取りやすく、
海洋汚染の影響を受けやすい。
もうちょっと沖合いに住む、
朝鮮蛤が細々と生き残っているのが、現状なのです。
貝がぴったりと合わさるのが、2つと無い事から貞操を表し、
女の子のお祝い事には、必ずと言って良いほど、蛤の料理をお出ししてきましたが、
食べられなくなっていく食材の話を聞くと、悲しい気持ちになります。
大分きれいになってきているそうですが、海で釣りをしていると、
糸が、汚れで真っ黒くなる事があります。
釣れてもむなしいだけです。
現実に、美味しい魚は、減ってきています。
鯨が増えすぎて、生態系を変えているのも本当だと思いますが、
それだけではないと思います。
美味しいお魚をいつも食べられる!
と、お褒めの言葉をかけてくださるお客様がいます。
その言葉にいつまでも応えていける!!
そんな店を目指して頑張ります。
今日は、チョッとまじめな話になってしまいましたね。
昨日のお話の魯山人の字が間違っている(呂山人と書いてしまいました。)と
ご指摘を受けました。
スミマセン!!
そんなアホなキャラがぴったりな幹東で~~す。
それでは、ご来店有難うございました。
毎度ありっ!!!


